テーマ:Part1攻略

こんにちは!
佐藤です。

 

今回はPart1の練習問題で出てきた
・よく出題される単語、成句
・知っておくと便利な単語、成句
・面白いと思った単語、成句

についてまとめてみました。

覚えておくと何かのときに役立つこと間違いナシなので、
ぜひ一度目を通しておいてくださいね♪

 

 

foundation:土台、基礎

 

be spread out:広げられる
例)The drawing is spread out on the table.

図面がテーブルの上に広げられている

 

take a measurement:測る
「measure」だけでも「測る」という意味がありますが、
あえて「take a measurment」と回りくどく表現するあたりが
TOEICらしいですね。笑

 

bulletin board:掲示板

 

fastening:締める
真ん中に「t」が入っていますが、この「t」は発音されません。
「ファスニング」というように発音されるので注意が必要です。

 

bow:蝶ネクタイ

 

stringed instrument:弦楽器

 

lay ~ on the ground:~を地面に置く

 

stacked:積み重ねられる

 

be parked:駐車されている

 

put up:(傘を)広げる

 

hand out:配る
「hand(手渡す)」はTOEICでもかなり高い割合で出題される
超頻出単語ですので、今回の「hand out」と合わせて覚えておきましょう。

 

be mounted:据え付けられている
be attached:取り付けられている
どちらも似たような意味ですので、
あまり細かいことを気にせず「くっついている」くらいの感覚で
覚えておきましょう。

 

be seated at~:~のところに座る

 

under construction:建設中
こちらもTOEICでは超高頻度で出現する単語です。
必ず覚えておいてくださいね。

 

be scattered:ばら撒かれる、巻き散らかされる

 

parcel:小包
「パーセル」と発音します。
「パラソル」と勘違いしてしまうと正解から遠ざかってしまいますので、
発音には注意してください。

 

post:投函する
もちろん名詞の「ポスト」という意味もありますが
動詞として使われる場合は「投函する」という意味になりますので、
覚えておきましょう。

 

grab a bite to eat:軽食を取る

 

service:修理する
すこし遠まわしな言い方ですが、
「修理してお客さんが安心して使えるようにする→サービスする」という具合に
無理やり意味をこじつけて覚えましょう。笑

 

 

 

 

 

 

 

●今回の記事がお役に立ちましたら下のブログランキングをクリックして頂けると嬉しいです♪


人気ブログランキング

 

 

 

 

 

 

■追伸

「TOEIC頻出単語」というのは確かに存在しますが、

「これは頻出単語」「これは低頻出単語」というように分けて考えるのは

あまり良いやり方ではありません。

 

基本的に1度練習問題で出てきたわからない単語は

全力で覚えるように努力しましょう。

 

色んな問題を解いていれば

自然と頻出単語だという事はわかってきますし、

重要な単語は何度も出てきますので勝手に記憶に残ります。

 

 

「この単語、ホントに良く出てくるな~」と実感できるくらい

色んな練習問題に取り組むといいですね。

 


テーマ:Part1攻略

こんにちは!
佐藤です。

 

TOEICのPart1で特に注意したいのが、
”「状態」を表す言葉と「動作」を表す言葉の違い”についてです。

 

 

 

例えば「彼は帽子をかぶっている」という文章の場合、

 

「帽子をかぶった状態」とも取れるし
「帽子をかぶるという動作をしている最中」とも取ることが
できますよね。

 

日本語では「彼は帽子をかぶっている」という文章を聞いただけでは
「状態」を表しているのか「動作」を表しているのかイマイチはっきりしませんが、
英語の場合はこの違いが明確に分かれます。

 

その違いがコチラですね。

He is wearing a hat.
He is putting on a hat.

 

どちらも日本語にすると
「彼は帽子をかぶっています」と訳すことができます。

 

 

しかし、
He is wearing a hat.
の場合は、すでに帽子をかぶっていて
その状態がキープされていることを表す文章になります。

 

逆に
He is putting on a hat.
の場合は、帽子は今彼の手の中にあって、
まさに今頭の上に帽子を乗せる動作の瞬間を表す表現となっています。

 

 

 

ではこの違いがTOEICではどのように出題されるかという言うと、
例えば以下のような写真があった場合、

 

 

 

He is wearing a hat.(あるいはcap)
という説明文が流れたら、それは正解です。

 

彼がどのような動作をしているかはさておいて、
彼が帽子をかぶっている状態ということを明確に表す表現をしていますので
状態を表す言葉としては適切な説明と言えます。

 

 

 

逆に上記の写真に対して
He is putting on a hat.(あるいはcap)
という説明文の場合は、
まさに今帽子をかぶるという動作をしていることを表す文章ということになりますので、
実際に男性が行っている動作とは違った説明文ということになりますよね。

 

 

 

 

TOEICのPart1では「状態」を表す言葉と「動作」を表す言葉を
巧みに織り交ぜて出題してきますので、
その違いをしっかりと見極める必要があります。

 

特にTOEICでは一見わかりやすそうな説明文を
ひっかけとして出題することが多々ありますので、
わかりやすい、聞き取りやすい文章が流れたら
ひっかけかな?と疑いを持つくらいの気持ちで考えておくと良いですね。

 

 

 

 

 

 

 

●今回の記事がお役に立ちましたら下のブログランキングをクリックして頂けると嬉しいです♪


人気ブログランキング

 

 

 

 

 

 

 

■追伸

 

昨日、海外赴任していた会社の先輩と話をしていたのですが、
海外で生活する上で意外と苦しかったことが、

 

「生卵が食べれない」

 

ということだったらしいです。笑

 

確かに日本では当たり前のように生卵を食べることが出来ますし、
すき焼きを食べるなら生卵は絶対的に必要な存在ですよね。

 

海外でもお米は手に入るけど、
やっぱり生卵が食べられないので、たまごかけご飯を楽しむことはできないそうで・・・

 

僕も過去に出張で海外に短期間住んだことはありますが、
やっぱり1ヶ月を過ぎるとかなり日本食が恋しくなるんですよね。

 

海外でも日本食はメジャーになりつつありますが、
それでもやっぱり日本の味にはなかなか近づかないですね。

 

うどんはやたら柔らかいし、
生姜焼きに変な香辛料入ってるし、
天ぷらの衣はカッチカチのベットベトだし、、、汗

 

海外に行くと本当に
「日本の食文化って素晴らしいな」と気づかされます。


テーマ:勉強法

こんにちは!
佐藤です。

 

TOEICを実際に受験した時や
TOEICの練習問題に取り組んでいる時に、
「問題数が多すぎて集中力が続かない」と思ったことはありませんか?

 

TOEICの受験時間は平均して約2時間ほどですが、
その2時間の間に怒涛のように問題が出題されますので
問題についていくだけでもかなりのエネルギーを必要とします。

 

本当に息をつくまもなく次から次に問題を解かなければいけないので、
途中でエネルギーが尽きて集中力がなくなってしまうということも多々あります。

 

集中力がなくなると1問1問に対しての考えが浅くなってしまい、
「まぁたぶんこんな感じだろう」とあてずっぽうでテキトーに
回答してしまうことがあります。

 

本来の能力が発揮できていれば正解できる問題も、
集中力がなくなってしまったことによりテキトーに回答してしまい
取れた問題を逃してしまうのは非常にもったいないですよね。

 

TOEICでは英語を理解する能力はもちろんのこと、
2時間という長丁場でいかに集中した状態を保てるかということも
非常に重要になってきます。

 

では、どのようにして集中力を保てば良いでしょうか?

 

色々とやり方はあると思いますが、
今回は特に初心者でもできる一番手っ取り早い解決法について
お話させていただきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

■慣れること

 

拍子抜けするくらいシンプルな方法ですが、
やはり「慣れる」ということはそれだけでTOEICに対する負担を
かなり軽減できる効果があります。

 

まず1つ目は「時間に慣れる」ということですね。

 

普段の勉強においても、
なかなか2時間集中して勉強に取り組むのってかなり難しいですよね。

 

普段の勉強でもなかなか出来ないことを
いざ試験当日にやろと思ってもそうはうまくいきません。
(特に試験といった緊張感のある場所ではなおさら)

 

「30分が限界」と思っていた人がイキナリ本番の試験で
2時間の集中力を持続することはまずできませんので、
やはり普段の勉強においても「集中力を持続する」ための
トレーニングは行っておくべきです。

 

ただ、やはり忙しい毎日の中で「ぶっ通しの2時間」という学習時間を
設けることも難しいと思いますので、
平日は細切れの時間を利用して勉強して、週末にぶっ通しの時間を割くというように
メリハリを付けて学習するのが一番良いと思います。

 

 

 

2つ目は「スピードに慣れる」ということ。

 

特にリスニングパートでは、音声のスピードについていけずに
集中力が切れてしまうということが良くあります。

 

一生懸命音声を聞いて、設問に目を通しながら回答しているうちに
次の音声が始まってしまい、徐々に問題に追いつくので必死になってしまい、
焦れば焦るほど問題に対する集中力が散漫になってしまいがちです。

 

リスニングパートでは次から次に音声が流れますので、
自分でペースを作ることが出来ません。

 

どうしても音声のスピードに沿って自分のペースを合わせる必要がありますので
やはり音声スピードに慣れておく必要があります。

 

実はTOEICの音声はそれほど早いわけではありませんので、
練習で何度も音源を聞いていれば徐々に耳は慣れてきます。

 

最初のうちはついていくのがやっとという状態にはなりますが、
同じ音声を2回、3回、4回、、、と繰り返し聞いていると
そのスピードでも正しく聞き取れるようになってきますので、
とにかく繰り返し聞き続けていれば自然とスピードに慣れていくようになります。

 

 

 

最後は「問題に慣れる」ということですね。

 

実はTOEICでは設問文のほとんどはパターン化されています。

 

細かい内容は問題ごとに違いますが、
例えば、

 

「この会話はどこで行われていますか?」
「話の職業やおそらく何ですか?」
「男性(女性)は次に何をする(つもり)でしょうか?」

 

など、パターン化された設問文が非常に多く出題されます。

 

 

これらのパターンが頭に入っていると、
設問文を全部読まなくても設問の意味が簡単に理解できますので、
「設問文を読む」という負担が非常に軽くなります。

 

問題文を読むことと設問文を読むことに全力投球していては
さすがに疲れてしまいますので、設問文のパターンに慣れておくということで
かなり疲れを軽減することもできますね。

 

 

 

 

 

以上が、
初心者でもできる集中力を持続させる一番手っ取り早い解決法
でした!!

 

ただし、内容的にはシンプルですが、
いきなり実践するのも難しいと思いますので
まずはパートごとに区切って取り組んでみるのが良いと思います。

 

例えば、
Part1だけ本番形式で練習問題に取り組む
何度も同じ問題をやってパターンを覚える
音声に慣れるまで繰り返し聞き続ける

 

Part1が終わったらPart2、それが終わったらPart3、
そして、全てが終わったら最終的に本当の本番形式で
2時間取り組んでみる。
というように、段階的に取り組んでいくのが無理なく続けていくコツです。

 

やはり1日や2日で何とかなるものではないので、
TOEICの問題に慣れるまで継続的に学習を続けていくよう
コツコツと努力を積み重ねていきましょう♪

 

 

 

 

 

 

 

●今回の記事がお役に立ちましたら下のブログランキングをクリックして頂けると嬉しいです♪


人気ブログランキング

 

 

 

 

 

 

■追伸

そうそう、「慣れる」とい言えば、
リスニングパートの音声では
アメリカ、カナダ、イギリス、オーストラリアの
4カ国の英語音声が放送されるので、
それぞれの国の発音に慣れておくことも大事ですね。

 

発音の違いに一瞬「ん?」となってしまいますと、
その一瞬の疑問で音声の聞き取りに対する集中力を奪われてしまいますので、
そうならないように注意してくださいね。

 

最初は若干戸惑うのですが、
慣れれば全然難しくないです。

 

ま、とにかく「慣れ」が大事ということですね^^


テーマ:お役立ち

こんにちは!
佐藤です。

 

 

僕が教えている生徒(同僚)でも、
やはり最初は全員すごくやる気が高くて、参加率も非常に高かったのですが、
後半になってくるとチラホラと遅れ気味になる人が増え、
次第にフェードアウトしていく人も少なくはなかったです。

 

 

やり始めって新鮮な気持ちで取り組みやすいのですが、
少し気を緩めてしまうとズルズルと後退していってしまいがちです。

 

 

 

逆に、少しもペースを落とすことなく学習を継続し、
学習量に応じた結果を出す人ももちろんいます。

 

 

そのように目標を達成できた人の最大の特徴は

「具体的な目標を持っている」

という事がわかりました。

 

 

実は僕が英語を教えているほとんどの人が
「今より少しでもTOEICの点数を上げたい」という考えで
英語の学習に取り組んでいました。

 

 

このような目標では、実際に自分が取りたい点数がわかっていないので、
どの程度頑張ればいいのか、
どの部分に注力すればいいのか、
そういった調整すらすることができずに結局のところ自己満足の学習しかできていないという事になってしまっていたんですね。

 

 

目標が具体的でないと、学習を具体的に設定することもできません。

 

 

目標を曖昧にしてしまうと、学習内容も曖昧になりますし、学習ペースも曖昧になり、
結果を出す人の行動とはかけ離れた行動をとってしまうことになります。

 

 

目標が具体的に設定できている人は
「今週はここまでやらないとヤバい」「今月末までにここまでやっておきたい」という
学習プランに至るまで具体的に把握しています。

 

 

学習プランが具体的になっていると、
自分の今の進み具合が良いか悪いかが一目でわかりますので、
目標に近づいているのかそうでないのかを自分自身が認識するためにも
非常に役に立ちます。

 

 

 

 

実際、僕自身も昔はただ漠然と
「英会話が話せるようになりたい」
という事だけを思いながら勉強をしていた時期がありました。

 

 

当時はそれなりに自分自身が頑張っている感覚はありましたが、
「今やっていることは正しいのかな?」「自分の英語力は上がっているのかな?」と
漠然と不安になることが多々ありました。

 

 

結局自分の目指す姿がイメージできていなかったために、
どこに向かっているのかもわからない状態のまま
英語をなんとなく勉強してしまっていたんですね。

 

 

 

しかし、英語力を上げるためにTOEICを受験するようになって、
学習の質は一気に変化しました。

 

 

 

ちなみに僕の会社では社内でTOEICが受験できるシステムがあり、
年に3回(春、秋、冬)社割で受験することができます。

 

 

僕はその時、
・受験するたびに100点アップ
・800点取るまで受験する
という具体的な目標を決めました。

 

 

僕自身「目標を具体的にしよう」と考えてはいなかったのですが、
TOEICというテストの性質上、実力を数値化して表してくれるので
そのおかげで自然と目標を具体的に設定することができました。

 

 

 

1年に3回という事は、1回ごとの学習期間は4か月。

 

 

4か月の間に100点アップする学習をする必要がありますので、
ムダな勉強やサボっている時間はどこにもありません。

 

 

今の自分に足りない能力、伸ばすべき分野、そのための勉強時間の確保、
とにかく4か月の間に目標点数を取る必要があるので
一つ一つを具体的に決めて、確実に学習を続けることができました。

 

 

 

ここまではあくまで僕が実践してきた例ですが、
他にも

 

勉強場所を具体的に決める
勉強時間を具体的に決める
勉強する教材を具体的に決める
ページ数を具体的に決める

 

などなど、
勉強をする上で具体的に決められる事ってとてもたくさんあると思います。

 

 

やる事が明確なほど精神的にも行動しやすくなりますので、
まずはあなたがやるべき事を一つ一つ具体的に決めてから実践に移すといいですね。

 

 

 

「なんとなく」勉強を続けていると、いつの間にか目標や目的を見失ってしまいがちです。

 

 

とにかく目標や目的は具体的に決めて、
自分の学習を目指す姿に自ら近づけていきましょう。

 

 

 

 

 

 

 

●今回の記事がお役に立ちましたら下のブログランキングをクリックして頂けると嬉しいです♪


人気ブログランキング

 

 

 

 

 

 

 

■追伸

 

最近はトレーニング(仕事)で日本に来ているアメリカ人と過ごす機会が非常に多いです。

 

 

やっぱりリアル英会話は楽しいですね。

 

 

相手の言っていることが理解できたり、

自分の発言が理解してもらえた時には何とも言えない満足感があります。

 

 

また、自分の同僚はまだまだ英語が話せるレベルではないので、

英語が話せない日本人の中で自分だけ英語で外国人と話しているという環境には

優越感すら得られます^^

 

 

 

最近一番メリットを感じるのは、

「英語では普通コレをなんて言うの?」と直接ネイティブに聞くことができるという事ですね!

 

 

仕事で使う英語から日常生活で使える表現まで、

ネイティブスピーカーが普段使っている表現をそのままインプットすることができます。

 

 

 

教科書には書いていないようなことも色々聞けるので、

毎日楽しく勉強させてもらっています♪


テーマ:勉強法

こんにちは!
佐藤です。

 

前回の記事では
問題集に取り組む心構えと始めの一歩の踏み出し方について
お話しさせて頂きました。

 

問題集に取り組む時は、

・とにかく問題を解いてみる
・たくさん間違える
・間違えたところを重点的に勉強していく

 

このようなところに意識して取り組んでくださいというお話でしたね。

 

 

ただ、ここまでのお話を聞いただけでは
「問題を解けば、間違えた問題が出てくるのは当たり前のことじゃん」
と思う方もいるかと思います。

 

もちろん当たり前と言えば当たり前なのですが(汗)

あえて意識してほしいと強調したのには理由がありまして、
上記のことを意識することが次のステップにかなり影響してくるという
理由があるからです。

 

 

実はここから先が重要で、
ほとんどの人がこの先をやらない為に
TOEICスコアアップに行き詰まりを感じるハメになっているのです。

 

逆にこの先のお話を聞いて実践してもらえば
かなり目標に近づくこともできますので、
ぜひ実行まで移してもらいたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

■同じ問題集を何度もやる

 

問題集は1回やったら終わりではありません。

 

何度も何度も繰り返しやる事によって、最大限の効果を発揮します

 

ほとんどの人が1回だけ問題集をやって
「できた」「できなかった」と中途半端に充実感を得ていますが、
これでは何の効果もありません。

 

 

例えば自転車の練習もそうですよね。

 

1回練習しただけで乗れるわけがないですし、
そこで練習をやめてしまっては一生自転車に乗ることはできません。

 

また、1回乗れたからと言って
次も必ず転ばずに乗れるかというとそうでもないですよね。

 

何度も何度も練習を重ねることで
自転車の乗り方を体感として覚えるようになったように、
問題集も何度も取り組む必要があります。

 

 

問題集を繰り返し取り組むことで
英文の理解のみならず、出題の傾向や難易度の判断もできるようになってきます。

 

よく出る単語や文法が感覚的にわかるようになったり、
難しい問題と簡単な問題の区別がつきやすくなってくるという事です。

 

同じ問題に何度も触れるからこそ感覚が身に付いてきますので、
基本的に問題集は次々と乗り換えるのではなく、同じ問題集を取り組んだ方が
効果が高くなってきます。

 

 

 

 

 

 

 

■実際に問題集に取り組むステップ

 

それではどんなことに心がけて問題集に取り組んでいくかについて
お話ししていきます。

 

基本的に問題集は「自分の弱点を明確にして、克服する」ということが
大きな目的ですので、取り組むステップとしてもこの目的を重視して進めていきます。

 

 

1回目・・・弱点の把握

 

まず1回目は自分の弱点の把握です。

 

現在の実力で問題集を一つやってみて、

どこで正解したか、どこで間違えたかを明確にしていきましょう。

 

 

この段階で何かを評価する必要はまったくありませんので、
出来栄えは一切に気にしないで下さい。

 

どんなに正解できても、どんなに間違いが多くても、
その結果を気にする必要はありません

 

 

採点をした時に

 

1.自信があって正解した問題
2.自信はなかったけど正解した問題
3.自信があったけど間違えた問題
4.自信がなくて間違えた問題

 

という問題に仕分けることができますので、
主に2~4にかけて集中的に学習していきます

 

 

採点が終わりましたら、間違えた問題(または正解だったけど自信がなかった問題)の
復習をしていきましょう。

 

 

 

2回目・・・効果の確認

 

復習が終わりましたら、2回目の問題に取り掛かります。

 

2回目の問題は、
1回目が終わった後の学習の効果がどの程度あったかを確認する目的でやります。

 

もちろん2回目の方が正解数は多くなりますが、
逆に、2回目であっても間違えたり、迷ったりする問題が出てきます。

 

 

2回目でも間違える問題は自分の中に知識が吸収できていない証拠ですので、
さらに意識的に復習が必要です。

 

繰り返し同じ問題を復習していけば必ず問題の内容を理解できるようになりますので、
ふるいにかけるイメージでできる問題、できない問題を層別し、
徹底的にできない問題(弱点)を補強していきましょう。

 

 

 

3回目・・・総仕上げ

 

3回目ともなってくると、
問題も正解も覚えている状態に近くなってくると思います。

 

「覚えてしまった問題を解くのは意味がない」と思うかもしれませんが、
決して「意味がない」ことはありません。

 

 

覚えるくらいに問題をやり込むことで、
似たような問題を解きやすくなったり、
カンタンな問題と難しい問題の見分けが付くようになったり、
自分がニガテとする傾向を把握できたりと、
回数を重ねることで見えてくるものがたくさんあります

 

 

そして、問題を覚えてしまうくらい問題集をやり尽くすからこそ、
次の問題集に移る時に自分の英語力がワンランクアップした状態で
取り掛かることができます。

 

 

よく問題集を次から次に買っては
ひたすら新しい問題にチャレンジする人がいますが、
問題集を切り替える時に自分の英語力が上がってなければ
なんのステップアップにもなりません。

 

ただ単に「たくさんの問題集をこなした」という自己満足しか残りませんので、
本当の意味での英語力の向上にはつながっていない可能性が非常に高いです。

 

 

1冊の問題集から吸収できることは本当にたくさんありますので、
表面だけをかじって本質を吸収できないことは非常にもったいない事です。

 

 

もちろん3回以上繰り返しても全然良いのですが、

逆に3回も同じ問題に取り組むと、
どうしても「飽き」を感じるようになってしまいます。

 

もちろんそれは人間として当然の感情ですので、
それは素直に受け入れて「ここまでやったらヨシ」というボーダーラインを持ちましょう。

 

僕の感覚としては、同じ問題集なら3回もやれば十分という感じで受け止めています。

 

 

同じ問題集を3回もやればかなり自分の弱点は明確になっていますし、
それに対する解決策も見つけられると思います。

 

どの程度弱点が克服でき、英語力が上がったを確認する意味でも
次の問題集に移行することは必要ですので、
「やれる事はやりきった」と感じられた時点で次の問題集に取り掛かりましょう。

 

 

 

 

 

 

 

■まとめ

 

いかがだったでしょうか?

 

問題集の取り組みはとにかく

 

・同じ問題を何度も繰り返す

 

ということが非常に重要です。

 

 

また、繰り返すステップとしては

 

1回目・・・弱点の把握

 

2回目・・・効果の確認

 

3回目・・・総仕上げ

 

というように、それぞれの目的を持って実践する方が
ただ漫然と繰り返すよりモチベーションが保ちやすくなります。

 

 

「めんどくさい」という気持ちも少しは出てくるかもしれませんが、
時間もお金もムダにせず、効果の高い学習方法はなかなか他にはありませんので、
ぜひ効果的で効率的な”繰り返し”という学習を取り入れてくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

●今回の記事がお役に立ちましたら下のブログランキングをクリックして頂けると嬉しいです♪


人気ブログランキング

 

 

 

 

 

 

 

■追伸

 

同じ問題を何度も繰り返すという方法は本当に秀逸で、
やればやるほど効果を感じられます

 

1つ1つの問題を理解することにこだわって進めていくのですが、
何度も繰り返していると英語のリズムや出題の傾向が
考えなくても感覚でわかるようになってきます。

 

 

基本的にTOEICでは全く同じ問題は出題されないのですが、
「この文章はここがネックだな」とか
「たぶんこんな会話が繰り広げられるんだろうな」という
第6感が働くような気がしてきます

 

 

また、1周回ってくると
他の問題で得た知識が別の問題で活かせるというメリットもありますね。

 

とにかくとても学習効果の高い方法ですので、
問題集は1回ポッキリではなく、何度も使い倒してくださいね^^


テーマ:勉強法

こんにちは!
佐藤です。

 

TOEICでスコアアップを目指す場合は、必ずどこかで問題集を使った勉強が必要になります。

 

最近では実戦形式での問題集もたくさん出ていますので、
上手に活用すれば必ずスコアアップにつながるハズですよね。

 

ですが、問題集に取り組んでいても
思うようにスコアアップにつながらないという経験をしている人も
かなりたくさんいらっしゃいます。

 

僕の周りにも問題集をやってもなかなか成果が出ないと悩む人は多いですが、
色々と話を聞いていると「たしかにそのやり方では英語力は伸びないだろうな」と思うことが
非常に多いです。

 

今後英語力をグングンと伸ばしていく為にも

正しい問題集の取り組み方を知っておくことはとても重要になりますので、

今回は問題集の正しい始め方とその目的についてお話しさせて頂きます。

 

 

 

 

 

 

■一回やってみる

 

なにはともあれ、一度問題集に取り組んでみましょう。

 

TOEICの問題集に取り組むのであれば、

できれば本番形式で実際に問題を解いてみてください

 

ほとんどのTOEIC問題集には別紙のマークシートが付属されていると思いますので、
別紙を切り取るか、コピーを取ってマークシートの方に解答を記入していきましょう。

 

 

 

また、時間を測ることも忘れないで下さい

 

最初は時間内に問題をやりきることはかなり難しいと思いますが、
実際に時間を測って問題を解くことで、時間内にやりきることがどれくらい大変なのかを
体感することができます。
(この経験は後々非常に重要になってきます)

 

 

 

全部の問題をやり終えたら、必ず採点をしましょう

 

おそらく採点の結果を振り返った時に、
それぞれの問題が以下の4つのパターンのどれかに当てはまると思います。

 

1.自信があって正解した問題
2.自信はなかったけど正解した問題
3.自信があったけど間違えた問題
4.自信がなくて間違えた問題

 

 

基本的に間違えた問題は復習するのは当たり前ですが、
特に2.自信はなかったけど正解した問題注意が必要です

 

自信がなかったという事は英文を正しく理解できていなかったか、
マグレで正解したという可能性が大いにあります。

 

1に比べると再現性はかなり低く、
似たような問題が出題された場合に今度は不正解になってしまうキケンがありますので、
こうした半信半疑な問題もシッカリ復習の対象に入れる必要があります。

 

 

 

ちなみに問題集は、一気に全部やりきる必要はありません。

 

チャプターごとに問題→解説→問題→解説と分かれている問題集でしたら
チャプターごとにやっていけばいいし、
本番形式の問題集でしたら、1回分を一つの区切りにして取り組んでみてください。

 

この後に間違えた問題を復習するというステップが待っていますので、
キリの良いところで区切りながら進めていくといいですね。

 

 

 

 

 

 

 

■たくさん間違える

 

問題集をやるとなると、どうしても
「たくさんの問題を正解しなきゃ」という気持ちになりますが、
最初から正解する必要はありません

 

ほとんどの問題の答えがわかるような問題集ではあまり意味がないという事ですね。

 

 

問題集は、間違えれば間違えるほど自分にとっての弱点が明確になってきます

 

ですので、基本的に問題集はたくさんの間違えを出して、
自分の弱点を明確にするという事が一つの大きな目的となります。

 

 

文法的に理解度が低い問題や、知らない単語がたくさん入っていた問題は、
それを克服することにより文法知識や単語が吸収できます。

 

 

自分のニガテが克服できれば、
次からは似たような問題に対しても正解できる確率が高くなりますよね?

 

間違いがあると「自分はダメなんだ・・・」と落ち込んでしまいがちですが、
むしろ「ダメな部分」がハッキリできたと前向きに思いましょう。

 

 

「ダメな状態」を一つのベンチマークとして記憶しておくと、
「ダメな状態」からどれだけ成長できるかという事に対してとても満足感を
感じられるようになります。

 

 

また、正解できた問題はどんどん除外していきましょう。

 

文法的に完璧に理解していなかったとしても、
狙って選んだ解答が正解していたのであれば
その問題に対してはあなたの実力が相応についているという事ですので、
勇気をもって除外してください。

 

それよりも、弱点となっている部分により多くの勉強時間を充てることの方が
あなたのさらなる成長につながります。

 

 

問題を間違えることは非常に良い事ですので、
ぜひどんどん間違えて、自分の成長の幅を実感してください。

 

 

 

 

 

 

 

■まとめ

 

ここまでのまとめですが、

 

・まずは問題集を1冊買って、やってみる(キリのいいところで区切りながら)

・たくさん間違える

 

この2つの事を意識して問題集に取り組んでみてください。

 

 

今の自分の状態を知ることは今後の学習において非常に重要ですので、
ここでしっかり明確にしておきましょう。

 

問題集は「テスト」ではありませんので、
1回目の出来栄えが良いか悪いかは全然重要ではありません。

 

むしろこれからの学習計画を立てるための「チェック」としての機能の方が大きいですので、
そのことも踏まえてたくさんの問題を間違えるようにして下さい。

 

 

 

 

 

 

 

●今回の記事がお役に立ちましたら下のブログランキングをクリックして頂けると嬉しいです♪


人気ブログランキング

 

 

 

 

 

 

 

■追伸

 

「スキルアップの為」
とは言え、問題集を買うお金もバカになりませんよね。汗

 

最近はCD付のものが主流でもありますので、
全体的に値段も高めになっている傾向があります。

 

だいたい、2,000~3,000円くらいは普通ですからね。

 

せっかくそれだけのお金を出すなら、
かけた金額以上の効果を生み出したい!と僕は常々思っていました。

 

ですので、
1度買った問題集は内容を覚えるまで隅々まで徹底的にやり込んでいました。

 

1度徹底的にやると、次からはそのやり方が自分のノーマルになりますので、
徐々に問題集をムダにしない勉強法が身に付いてきます。

 

そうなると問題集や書籍にかける金額もだんだんと減ってきて、
おサイフ的にも非常に嬉しくなってきますよ♪

 

まずは「コレ!」と信じた問題集を
徹底的にやり込んでみましょう。


テーマ:お役立ち

こんにちは!
佐藤です。

 

基本的に英語の歌を勉強の題材にするのはあまりオススメしていません。

 

歌の歌詞というのは、
少し日常離れした言葉や表現を恥ずかしげもなく使用されることが
非常に多いですので、歌詞で覚えた言い回しをそのまま日常生活に
応用できることはあまりありません。

 

また、メロディーにうまく収まるよう
語数を調整したような言葉もありますので、
日常会話で役立つ言い回しや表現とはかけ離れているということも
少なからずありますからね。

 

 

歌詞で英語をマスターしよう!というのは
最初のうちはやめておいた方がいいでしょうね。

 

 

ただし、
意味はともかくリスニングに関しては
オススメになる題材もあります。

 

キレイな発音、丁寧な発音は聞いてて心地いいですし、
音楽に乗せてきれいな発音が身につくのであれば
願ったり叶ったりですからね。

 

 

 

という事で、
今回は個人的に発音の勉強になるなーと思う洋楽のTOP3を
紹介させて頂きます。

 

 

 

 

 

●応援クリックして頂けると嬉しいです♪


人気ブログランキング

 

 

 

 

 

■第3位

 

Taylor Swift「We are never ever getting back together」

 

おそらく誰もが一度は聞いたことがある曲だと思います。
歌詞の意味を理解するのは少し難しいですが、
発音がすごくクリアなので、心地いい聞きごたえがあります。

 

部分的に英語が連発するので正確に聞き取るのは難しいですが、
英語特有の単語と単語のつながりの音(チャンク)の感じや
アクセントの置き方がとても模範的です。

 

 

 

 

■第2位

 

Avril Lavigne「Hot」

 

3rdアルバムに収録されている曲で、
全体的に短い文を繋げて繋げて一曲に仕上げているので、
意味や発音がブロック単位で聞き分けられて
わりと理解しやすい曲になっていると思います。

 

Avril Lavineの英語は発音がとてもキレイですし、
かと言って教科書のようなワザとらしさもないので
マネできたらすごくかっこいい英語が喋れるようになると思います。

 

曲中に出てくる歌詞「I wanna drive you into the corner」
という部分がありますが、この「corner」の”r”の発音は絶品です。

 

このAvrilの「corner」が正確にマネできたら、
英語の発音に関しては一流と言っていいでしょう。

 

 

 

 

 

■第1位

 

Britney Spears「Baby,one more time」

 

とにかく英語がゆっくりで、聞き取りやすいです。

 

意味を理解するには少し掴みづらいニュアンスが入ってたりして
ちょっと難しい部分もあるかもしれませんが、
歌詞を見ながら聞く分には十分発音についていけるレベルだと思います。

 

この曲はPVを見ると非常によく分かりますが、
“T”や”P”を発音するときの破裂音や、”L”を発音する時の巻き舌具合など、
ネイティブが英語を発音する時にどれほど口や唇の動きをしなやかにして
あの発音を完成させているかが目に見えてわかります。

 

少し発音についていけるなーと思ったら、
PVを見てみて、口の動きに注意してみて、
どういう風にしてその発音が完成されているのかを
確認してみるといいですね。

 

 

 

 

 

ということで、
基本的には発音が参考になるTOP3でした!!

 

 

 

 

 

●今回の記事がお役に立ちましたら下のブログランキングをクリックして頂けると嬉しいです♪


人気ブログランキング

 

 

 

 

 

 

 

■追伸

 

ご紹介させて頂いた曲は全部女性シンガーの曲でしたね。

 

僕の印象としては女性の方が正しい発音、正確な発音を心がけてるのかな?
と思うことが多いです。

 

 

ちなみに僕は洋楽の特にロックが好きなのですが、
発音のお手本になるような曲はロックではなかなかないですね・・・

 

エアロスミスとか好きなんですが、
歌詞を見ていてもその通りに聞こえない単語なんて
しょっちゅうあります。

 

逆に、「そんな発音するんだ?!」ってゆう
発見をすることもありますけどね。笑

 

 

ちなみに男性シンガーではBon Joviなんかは
比較的発音がキレイな方だと思います。

 

有名なところですと「It’s my life」がありますが、
この曲も歌詞はゆっくりめに発音されていますので、
聴きやすいと思いますよ。

 

 

ぜひ一度発音に注意して色々聴いてみてください^^


テーマ:スピーキング

こんにちは!
佐藤です。

 

前回の記事ではシャドーイングを実践する具体的な順序について
お話しさせて頂きました。

 

これは実際に僕が行っているシャドーイングの手順ですので、
誰でも簡単にマネしていただけると思います。

 

また、今実際にシャドーイングを実践してみて、
ものすごく英文が体に染み込んでくる方法を発見しましたので、
今回はその方法についてお話ししていこうと思います。

 

 

 

 

 

 

●応援クリックして頂けると嬉しいです♪


人気ブログランキング

 

 

 

 

■感情を入れると臨場感がスゴイ

 

僕が実際にシャドーイングをやる時は、

・英文を正しく聞き取ること
・聞き取った英文が理解できること
(情景が浮かべばなお良い)
・聞き取った英文を自分の声で再現できること

 

以上の事に特に気を付けて行っています。

 

 

これは事前準備をしっかりやっておくことや、
回数を重ねることで自然と体得できるようになってきますので、
できるようになるまで何回も繰り返しシャドーイングをしています。

 

で、ある程度自分が納得するくらいまで声に出して読めるようになった時に、
一度音声(ナレーター)の気持ちになって、音声をマネしてみるという事を
実践してみました。

 

 

 

 

すると、、、

 

 

 

 

その言葉を発する時の臨場感、感情、情景が
今までの何倍以上にもなってイメージできるようになりました。

 

それまでのシャドーイングでは、
英文の意味や音声の再現という事に一番気を付けていましたが、
感情を入れる事によって
「その言葉が気持ちを表現するために必要な言葉」
という事がリアルな体感として納得できる、そんな経験をしました。

 

言葉に感情が入ると、
なぜその言い回しなのか?
今、なぜその言葉が必要なのか?という事が
理屈を超えて納得できるようになります。

 

シャドーイングの実践も、
ただ単に理屈を理解しようという目的では
生きた英語は体得できないという事をとてもよく実感できましたね。

 

 

 

 

 

 

 

■リアルな生活の中で役立つ

 

感情を入れてシャドーイングを行う最大のメリットは
「その場面、その情景がダイレクトにイメージに入ってくる」
という事です。

 

例えば、

 

Why dind’t you tell me?
(なんで言ってくれなかったの?)

 

という言葉があったとします。

 

 

これを理屈で解釈しようとすると、
疑問詞whyが文頭に来て、
疑問文だからdoがその次に来て、
でも否定文にしなきゃいけないからdidに変化させて・・・

 

と言うように、理解するという作業が
実際の風景とはかけ離れた状態になってしまいます。

 

 

逆に感情を入れながら発音すると、
Why dind’t you tell me?と言った時に、

 

「先に言っておいてほしかったのに」

 

「知っていればこんなことにならなかったのに」

 

などと、自分の頭の中で
その背景までイメージが膨らんでくるようになります。

 

 

こうやって背景のイメージまで具体的に湧くと、
実際にリアルにそのような場面に出くわしたときに
本当にその言葉が心から言えるようになります。

 

 

頭で考えなくても、気持ちが言葉になって出てくる感覚。

 

 

コレが英語でも再現できるようになります。

 

 

 

 

 

 

もちろん、リアルな場で生きた英語が話せるようになるのは
まだまだ先のことかもしれませんが、
少なくとも感情を込めて英文を読んでみることにより
話し手の意思や意図は今までの倍以上に理解しやすくなります。

 

話し手の意思や意図、気持ちや感情を汲み取りながら聞き取りができると、
細かい部分が聞き取れなくても全体の内容は自然とわかるようになります

 

英文を読み上げる時、
特に対話形式の英文を読み上げる時は
感情を入れて(役者になった気持ちで)
実践してみてくださいね!

 

 

あなたにも必ず驚くべき変化が訪れますよ^^

 

 

 

 

 

 

 

●今回の記事がお役に立ちましたら下のブログランキングをクリックして頂けると嬉しいです♪


人気ブログランキング

 

 

 

 

 

 

 

■追伸

 

ちなみに僕は歩いて通勤しているのですが、
道路沿いを歩く時はやはり車からよく見られます。

 

僕は歩きながらシャドーイングをしているのですが、
やっぱりブツブツ言いながら歩いてる人がいたらちょっと不気味に思いますよね?

 

ちょっと周りの目が気になるので、
いつもマスクをしてシャドーイングをしています。苦笑

 

これならブツブツ言ってても外からわかりにくいし、
辺に声も漏れないので他の通行人にも変に思われなくて済みます。

 

 

 

恥ずかしいからやらない。

ではもったいないですからね。

 

 

なるべく改善点を見つけて、
無理なく学習が続けられる環境を整えていきましょう♪


テーマ:スピーキング

こんにちは!
佐藤です。

 

最近僕は、通勤時間を利用してシャドーイングの練習をしています。

 

シャドーイングとは、
耳で聞いた音声をそっくりそのまま声に出して読み上げるという勉強法(練習法)で、
インプット(リスニング)とアウトプット(スピーキング)が同時に行える勉強法として
広く知られています。

 

耳で聞いた音声を自分の声に出して発音を再現する必要があるため、
特にリスニングにおいて非常に効果の高い勉強法として認知されていますね。

 

確かに自分が正しく発音するためには
聞こえてくる音声を正しく聞き取る必要がありますので、
自然と音声に集中して聞くようになります。

 

 

シャドーイングの手順ですが、
まずはテキストで英文と日本語訳を見て内容をある程度把握したら、
書かれている英文を見ながら音声を聞いて発音のチェックをします。

 

ここでのチェックがとても大切で、
英文の意味がしっかり理解できているかどうかで
その後のシャドーイングの効果が大きく変わってきますので、
疑問に思ったことや知らない単語は必ずスッキリするまで
調べたり考えたりするようにして下さいね。

 

 

シャドーイングの良い所は、
「後々自分で発音できるようにならないといけないから」と危機感を持つことで
意味の理解や発音の仕方に注意深くなることです。

 

シャドーイングを始める前からかなり集中力の高い状態が作れるという事ですね。

 

 

また、英文の意味が理解できるようになったら、
次は発音のチェックを行います。

 

発音を注意深く聞いてみると、
とても早く読まれる部分や、ゆっくり、強調して読まれる部分などの
コントラストがとてもわかりやすくなってきます

 

こうした強弱やスピードの緩急がよくわかっていると、
自分が発音する時にもとても良いヒントになってきますので、
発音の細かい部分にまで気を配って聞き取りをすると良いですね。

 

 

英文の理解と発音のチェックが終わりましたら、
実際に声に出して英文を読み上げてみましょう

 

(この段階では英文を見ながらで大丈夫です)

 

自分の声で発音してみた時に、
・しゃべりながら情景をイメージできているか
・聞いてた通りの発音ができているか
という点に注意しながら発音、発声してみてくださいね。

 

 

この段階ではまだテキストを見ながら発音練習をすることができますので、
なるべく自分が納得できる発声・発音のレベルを目指して
その状態になれるまでひたすら練習を繰り返すといいですね。

 

おそらく何回読み上げてもうまく言葉がつながらなかったり
舌が絡みそうになるフレーズが出てくると思いますが、
そういったフレーズは自分にとって苦手な発音の部分ですので、
逃げずにしっかりと何度も練習しましょう

 

苦手なフレーズをたくさん克服すると、
メキメキと発音や発生が上達します

 

 

 

さてさて。

 

ここまで、
・英文の理解
・発音、発生のチェック
・自ら声に出して読み上げる(音読)
まで終わりましたら、あとはテキストを見ないで英文を読み上げる
シャドーイングに挑戦しましょう。

 

シャドーイングをする英文の把握はすでにできていますので、
あとはそれを何も見ないで、自分の声で再現するという練習に入ります。

 

 

実際にシャドーイングをやってみるとわかると思いますが、
英文を見ない分、音声をすごく集中して聴くようになります

 

(これまでいかに視覚情報に頼っていたかということがよくわかります)

 

聞こえた音声のみを頼りに自分で発音しないといけないので、
少しも取りこぼさなように頭が勝手に集中状態を作り上げてくれます。

 

 

最初は聞こえた音声をすぐに声に出して発音・発生するのが難しく思うかもしれませんが、
何度も繰り返していればすぐに慣れてきます。

 

シャドーイングが上手にできないのは、
あなたの英語力が低いのではなく単に慣れ、不慣れの問題です

 

ここで気を落とさないようにして下さいね^^

 

 

ちなみに、シャドーイングはいつまでやればいいの?という話ですが、
正直僕はシャドーイングに明確なゴールは設定していません。

 

主に意識する点としては、
・発音を間違えなくなった
・舌が絡むようなフレーズもスラスラ言えるようになった
・読み上げた時に”カッコいい”と思えるくらい上手になった
こんな感じである程度自分が満足したら次の英文に取り組みます。

 

だいたい1つの英文に対して20~50回くらいは繰り返しますね。

 

ただ、1日で50回繰り返すわけではなくて、
1つの英文に対しては10~20回くらい、だいたい2つくらいの英文を
シャドーイングするようにしています。

 

1つの英文でも1分前後ですから、
10回繰り返しても10分程度、20回なら20分程度で終わります♪

 

しかも移動時間を利用してシャドーイングしているので、
特別時間を作る必要もないので簡単に実践することができますよ^^

 

 

文字の情報を持ち運ぶ必要が無いので、
移動時間を利用した勉強法としてはとても便利で、
しかも学習効果も高いですので、もはややらない手はないというくらいです。

 

取り扱う英文をカンタンなものから始めれば
誰にでも実践できますので、軽い気持ちで一度始めてみるのもいいですね。

 

リスニング、英文読解、スピーキング、
あらゆる英語の要素を一気に訓練することができますので、
英語に伸び悩みを感じているようであればぜひ一度チャレンジしてみてくださいね^^

 

 

 

 

 

 

 

●今回の記事がお役に立ちましたら下のブログランキングをクリックして頂けると嬉しいです♪


人気ブログランキング


テーマ:英単語

こんにちは!

佐藤です。

 

一般的に日本人が高校卒業するまでに覚える単語の数としては

おおよそ3000語前後と言われています。

 

それだけの語彙(ボキャブラリー)があれば、

TOEICでは400点台は取れるというレベルと言われています。

 

 

また、さらに上のレベルを目指すのであれば、

TOEIC600点では約5000語、

さらにさらに上を目指すのであればもっとたくさんの単語を

覚える必要があるという事ですね。

 

 

もちろん、いきなり2000~3000語の単語を覚えろと言われも

無理なものは無理です。

 

 

 

ですが、正しい単語の身に付け方を知っていれば

意外と簡単に語彙を増やしていくことができます。

 

 

今回は、簡単に取り組めて、挫折もしないで、

それでも確実に語彙力が伸ばせる単語の勉強法について

ご紹介していきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

■少ない単語をコンスタントに

 

単語の暗記に取り組むのであれば、

なるべく少ない数の単語をたくさん反復した方

が覚えるのが早くなります。

 

100個の単語を一気に取り組むよりも、

20個の単語を5回反復した方が記憶の定着は格段に上がります。

 

 

例えば、1か月に腕立て伏せを1000回やる場合でも、

1週間だけ頑張って残りの3週間サボるより、

50回を20日に分けてやった方が1か月後の効果はありますよね。

 

単語の勉強もこれに近いものがあって、

なるべくコンスタントに単語に触れる機会を作った方が記憶に定着しやすくなります。

 

 

 

 

 

 

■短期間に何度も反復する

 

また、短い期間で何度も反復するということも大切ですね。

 

単語の勉強はしているけど、毎回違う単語を見ているという事ですと、

1つの単語に対する接触回数は少なくなってしまいます。

 

短い期間にたくさん触れる単語ほど覚えやすくなりますので、

少なくとも1か月に10回は同じ単語に触れるよう学習のペースを作るようにして下さい。

 

 

 

僕の場合ですと、1日に記憶したい単語はおおよそ30個くらいに決めていました。

 

少ないようにも思えますが、

30個くらいを1日に何度も反復すると、1日でかなり記憶に定着した状態になります。

 

それで、次の日にも新たに30個ほどの覚える単語を追加します。

 

トータルとしては、

前日の単語30個+当日の単語30個=60個の単語を反復することになります。

 

 

 

ですが、前日の30個はかなり記憶に残っていますので、

確認程度で大丈夫なのであまり負荷はかかりません。

 

主に取り組むのは当日の30個の方ですので、

前日分を確認程度に織り交ぜながら当日分も覚えていくという作業ですね。

 

 

 

さらにその翌日は新しい単語30個を追加します。

 

その日のトータルとしては

前々日の単語30個+前日の単語30個+当日の単語30個=90個の単語の反復になりますね。

 

 

 

ここまで来ると結構取り扱う単語も多くなりますが、

前述したとおり前々日の単語はほとんど覚えていますので、

気分的に負荷はまったく感じません。

 

もちろん前日の単語もある程度は覚えていますので、

注意して取り組むのは当日の30個だけですね。

 

 

 

さらにさらにその翌日は、初日の30個を切り捨てます。

 

このペースで続けていくと、

1日に暗記に取り組む単語は90個程度に抑えることができますので、

単語の暗記としてはちょうどいいボリューム感覚で続けていくことができます。

 

 

 

また、このペースですと復習にかける時間をかなり多めにとっているので、

それだけ記憶に定着しやすいという大きなメリットがあります。

 

 

 

取り扱う単語はむやみやたらに増やしてしまっても、

なかなか覚えることはできません。

 

 

 

1つの単語をなるべく数多く反復することで確実に記憶に定着していきやすくなりますので、

復習に力を入れた方がトータルでの効果は非常に高くなります

 

 

 

とは言え、1日30個ずつ覚える単語を増やしていけば、

1か月で900個(土日を除けば600個)の単語を覚えられるわけですからね。

 

 

いきなり900個の単語を覚えろと言われてもテンション下がりますが、

少ない数を少しずつ増やしていけば、案外このくらいの数はクリアできてしまいます。

 

 

 

 

 

いかがだったでしょうか?

 

1日たった30個を毎日追加していく方法ですと、

意外とストレスなく1か月で1000個近くの単語が覚えられますよね。

 

また、反復回数もかなり多めにとっているので、

ここで覚えた1000個の単語は非常に忘れにくくなっているという点も

とても大きなメリットです。

 

単語の暗記は、なるべく短い期間にたくさんの回数を反復することが非常に重要ですので、

まずは少ない数から始めていくと続けやすいですね。

 

 

 

 

 

●今回の記事がお役に立ちましたら下のブログランキングをクリックして頂けると嬉しいです♪


人気ブログランキング

 

 

 

 

 

 

 

■追伸

 

もちろん、実践するに当たっては単語カードを活用して下さいね。

 

単語カードは次々にカードをめくって単語の意味を確認していきますので、

1個の単語にかける時間は3秒程度です。

 

30個の単語であれば90秒(1分半)で1ターンできてしまう計算になります。

(多少の誤差はあると思いますが、2~3分あれば1周できるでしょう)

 

もちろん個人のペースに合わせて

反復回数を増やしたり、1日に取り扱う単語の数を増やしたりすれば

学習の効果はさらに高くなります。

 

たくさんの単語が覚えられるようになると

英語に触れるのがとても楽しくなりますので、

ぜひ楽しみながら続けて行ってくだいね^^

英会話スクールに通わなくてもTOEIC800点を取れた!