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テーマ:勉強法

こんにちは!
佐藤です。

 

前回の記事では
問題集に取り組む心構えと始めの一歩の踏み出し方について
お話しさせて頂きました。

 

問題集に取り組む時は、

・とにかく問題を解いてみる
・たくさん間違える
・間違えたところを重点的に勉強していく

 

このようなところに意識して取り組んでくださいというお話でしたね。

 

 

ただ、ここまでのお話を聞いただけでは
「問題を解けば、間違えた問題が出てくるのは当たり前のことじゃん」
と思う方もいるかと思います。

 

もちろん当たり前と言えば当たり前なのですが(汗)

あえて意識してほしいと強調したのには理由がありまして、
上記のことを意識することが次のステップにかなり影響してくるという
理由があるからです。

 

 

実はここから先が重要で、
ほとんどの人がこの先をやらない為に
TOEICスコアアップに行き詰まりを感じるハメになっているのです。

 

逆にこの先のお話を聞いて実践してもらえば
かなり目標に近づくこともできますので、
ぜひ実行まで移してもらいたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

■同じ問題集を何度もやる

 

問題集は1回やったら終わりではありません。

 

何度も何度も繰り返しやる事によって、最大限の効果を発揮します

 

ほとんどの人が1回だけ問題集をやって
「できた」「できなかった」と中途半端に充実感を得ていますが、
これでは何の効果もありません。

 

 

例えば自転車の練習もそうですよね。

 

1回練習しただけで乗れるわけがないですし、
そこで練習をやめてしまっては一生自転車に乗ることはできません。

 

また、1回乗れたからと言って
次も必ず転ばずに乗れるかというとそうでもないですよね。

 

何度も何度も練習を重ねることで
自転車の乗り方を体感として覚えるようになったように、
問題集も何度も取り組む必要があります。

 

 

問題集を繰り返し取り組むことで
英文の理解のみならず、出題の傾向や難易度の判断もできるようになってきます。

 

よく出る単語や文法が感覚的にわかるようになったり、
難しい問題と簡単な問題の区別がつきやすくなってくるという事です。

 

同じ問題に何度も触れるからこそ感覚が身に付いてきますので、
基本的に問題集は次々と乗り換えるのではなく、同じ問題集を取り組んだ方が
効果が高くなってきます。

 

 

 

 

 

 

 

■実際に問題集に取り組むステップ

 

それではどんなことに心がけて問題集に取り組んでいくかについて
お話ししていきます。

 

基本的に問題集は「自分の弱点を明確にして、克服する」ということが
大きな目的ですので、取り組むステップとしてもこの目的を重視して進めていきます。

 

 

1回目・・・弱点の把握

 

まず1回目は自分の弱点の把握です。

 

現在の実力で問題集を一つやってみて、

どこで正解したか、どこで間違えたかを明確にしていきましょう。

 

 

この段階で何かを評価する必要はまったくありませんので、
出来栄えは一切に気にしないで下さい。

 

どんなに正解できても、どんなに間違いが多くても、
その結果を気にする必要はありません

 

 

採点をした時に

 

1.自信があって正解した問題
2.自信はなかったけど正解した問題
3.自信があったけど間違えた問題
4.自信がなくて間違えた問題

 

という問題に仕分けることができますので、
主に2~4にかけて集中的に学習していきます

 

 

採点が終わりましたら、間違えた問題(または正解だったけど自信がなかった問題)の
復習をしていきましょう。

 

 

 

2回目・・・効果の確認

 

復習が終わりましたら、2回目の問題に取り掛かります。

 

2回目の問題は、
1回目が終わった後の学習の効果がどの程度あったかを確認する目的でやります。

 

もちろん2回目の方が正解数は多くなりますが、
逆に、2回目であっても間違えたり、迷ったりする問題が出てきます。

 

 

2回目でも間違える問題は自分の中に知識が吸収できていない証拠ですので、
さらに意識的に復習が必要です。

 

繰り返し同じ問題を復習していけば必ず問題の内容を理解できるようになりますので、
ふるいにかけるイメージでできる問題、できない問題を層別し、
徹底的にできない問題(弱点)を補強していきましょう。

 

 

 

3回目・・・総仕上げ

 

3回目ともなってくると、
問題も正解も覚えている状態に近くなってくると思います。

 

「覚えてしまった問題を解くのは意味がない」と思うかもしれませんが、
決して「意味がない」ことはありません。

 

 

覚えるくらいに問題をやり込むことで、
似たような問題を解きやすくなったり、
カンタンな問題と難しい問題の見分けが付くようになったり、
自分がニガテとする傾向を把握できたりと、
回数を重ねることで見えてくるものがたくさんあります

 

 

そして、問題を覚えてしまうくらい問題集をやり尽くすからこそ、
次の問題集に移る時に自分の英語力がワンランクアップした状態で
取り掛かることができます。

 

 

よく問題集を次から次に買っては
ひたすら新しい問題にチャレンジする人がいますが、
問題集を切り替える時に自分の英語力が上がってなければ
なんのステップアップにもなりません。

 

ただ単に「たくさんの問題集をこなした」という自己満足しか残りませんので、
本当の意味での英語力の向上にはつながっていない可能性が非常に高いです。

 

 

1冊の問題集から吸収できることは本当にたくさんありますので、
表面だけをかじって本質を吸収できないことは非常にもったいない事です。

 

 

もちろん3回以上繰り返しても全然良いのですが、

逆に3回も同じ問題に取り組むと、
どうしても「飽き」を感じるようになってしまいます。

 

もちろんそれは人間として当然の感情ですので、
それは素直に受け入れて「ここまでやったらヨシ」というボーダーラインを持ちましょう。

 

僕の感覚としては、同じ問題集なら3回もやれば十分という感じで受け止めています。

 

 

同じ問題集を3回もやればかなり自分の弱点は明確になっていますし、
それに対する解決策も見つけられると思います。

 

どの程度弱点が克服でき、英語力が上がったを確認する意味でも
次の問題集に移行することは必要ですので、
「やれる事はやりきった」と感じられた時点で次の問題集に取り掛かりましょう。

 

 

 

 

 

 

 

■まとめ

 

いかがだったでしょうか?

 

問題集の取り組みはとにかく

 

・同じ問題を何度も繰り返す

 

ということが非常に重要です。

 

 

また、繰り返すステップとしては

 

1回目・・・弱点の把握

 

2回目・・・効果の確認

 

3回目・・・総仕上げ

 

というように、それぞれの目的を持って実践する方が
ただ漫然と繰り返すよりモチベーションが保ちやすくなります。

 

 

「めんどくさい」という気持ちも少しは出てくるかもしれませんが、
時間もお金もムダにせず、効果の高い学習方法はなかなか他にはありませんので、
ぜひ効果的で効率的な”繰り返し”という学習を取り入れてくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

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■追伸

 

同じ問題を何度も繰り返すという方法は本当に秀逸で、
やればやるほど効果を感じられます

 

1つ1つの問題を理解することにこだわって進めていくのですが、
何度も繰り返していると英語のリズムや出題の傾向が
考えなくても感覚でわかるようになってきます。

 

 

基本的にTOEICでは全く同じ問題は出題されないのですが、
「この文章はここがネックだな」とか
「たぶんこんな会話が繰り広げられるんだろうな」という
第6感が働くような気がしてきます

 

 

また、1周回ってくると
他の問題で得た知識が別の問題で活かせるというメリットもありますね。

 

とにかくとても学習効果の高い方法ですので、
問題集は1回ポッキリではなく、何度も使い倒してくださいね^^

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