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TOEIC500点未満の人に単語帳の学習をオススメしない理由(その1) | Just another WordPress site


テーマ:英単語

先日、僕が英語を教えている生徒(同僚)から、
「単語の勉強をしたいんだけど、オススメの単語帳はありますか?」
という質問を受けました。

 

彼が言うには、
自分で本屋に行って単語の勉強ができる参考書を探したのですが、
自分に合った本が見つからず、本の購入を断念して帰ってきたそうなんですね。

 

確かに本屋さんに行くと、英語関連の本がズラリと並んでいて、
今の自分にピッタリの本や参考書を見つけるのってなかなか難しいですよね。

 

ですが、今回の単語の暗記をしたいという要望に対して僕は
まだ単語帳を買わないように指示をしました。

 

なぜか?

 

それは、彼のレベルからして
単語帳を買って勉強してもあまり効果がないと判断したからです。

 

「参考書を買って勉強をして、効果がないなんてオカシイでしょ?」
と思うかもしれませんが、これには僕なりの経験と考えがあります。

 

 

ちなみに僕は今まで単語帳を買って単語の暗記にチャレンジしたことは2回しかありません。

 

1回は単語の暗記に成功し、
1回は単語の暗記に失敗しています。

 

 

単語帳を買って勉強しても、効果が表れなかったことがあったという事です。

 

それに加えて、
単語帳を使わなくても語彙力が強化できる方法も自分自身で作りましたので、
その方法を取り入れてからは参考書に頼ることは一切していません。

 

 

 

今回は、なぜ市販の単語帳を買っても効果が表れないのかという理由について

お話ししていきたいと思います。

 

 

 

 

 

■本当に意味を理解できる単語とは?

 

市販の単語帳に記載されている単語と言うのは、
出版社が必要だろうと判断した単語の羅列です。

 

もちろん覚えておく必要がある単語ではあるのですが、
一番の問題は、その単語の羅列を見てもあなたの感情が動かないという点です。

 

 

どういう事かと言いますと、
例えば

 

Could you make some extra copies of the handout?
(配布物のコピーを余分に何枚か印刷してもらえますか)

 

という文章があったとします。

 

そして、あなたは“extra”“handout”という単語を知らなかったために
この問題が解けなかったとします。

 

そうであれば、
あなたはこの単語の意味が知りたくなり、辞書などでこの単語を調べますよね?

 

きっとあなたはその時、「あ、この単語はそんな意味だったのか」とすごく納得すると思います。

 

こうやって覚えた単語って、ただ単に単語を覚えただけではなく
同時に感情も動いていることがわかりますよね?

 

感情が動けば何倍も記憶に残りやすくなりますので、
結果的にどんどん単語も記憶していけるようになります。

 

 

 

この方法で勉強していきますと、
例えば1回の勉強で10問の問題にチャレンジしたとして
その時覚えるべき単語は20~40個くらい出てくると思います。
(レベルにより個人差があります)

 

1日40個の単語の暗記をするだけでもかなり負荷が高いと言えますので、
単語の暗記としては十分な量を確保できたことになります。

 

 

 

 

先ほども述べましたが、この勉強法の大きなメリットは
文章の意味を考えながら単語の暗記もできるという点にありますので、
「英文が分かった」という小さな感動を味わいながら続けることができます。

 

「単語帳を買って勉強したい」という気持ちもあるかと思いますが、
今手元にある教材だけでも単語の勉強は十分にできますので
まずは取り掛かりやすいやり方で一度学習の方を試してみてくださいね^^

 

 

 

 

 

 

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■追伸

 

最近、子供を英会話教室に通わせる家庭がすごく増えてるみたいですね。

 

僕の甥っ子や姪っ子も何人か通わせてるみたいですし、

会社の知り合いでも何人かいるみたいです。

 

確かに子供のうちに英語に慣らしておくことは後々役に立ちそうなイメージがありますよね。

 

 

ですが、以前僕が読んだ本の中に

子供の英語教育について書かれている記事がありました。

 

その記事によりますと、

子供のころに英語を習わせた子供の○○%は日本語の発達が少し遅れるという事が

書いてありました。

(すいません、くわしい数字は忘れてしまいました。汗)

 

要するに、子供が言語を吸収するキャパシティーはだいたい決まっていて、

本来なら日本語を覚えるべきところに英語の情報が入ってきてしまうことによって

日本語の発育が若干遅れてしまうということらしいのです。

 

 

なんとなくですが、その理屈にうなずける部分もあります。

 

 

最近では英語を習わせることが一つのスタンダードになりつつありますので、

習わせることの方が普通と認知されているかもしれませんけどね。

 

 

でも僕自身は、

本人が英語の必要性を感じてから勉強し始めても全然遅くはないんじゃないかなーと

思ったりもします。

 

 

子供のころから英語を習わせないと英語ができないなんてことはありませんからね。

 

 

あなたは、どう思うでしょうか?

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