英会話スクールに通わなくてもTOEIC800点を取れた!

【リスニングのお悩み解決!】第一線の同時通訳者も実践する「音読」の効果 | Just another WordPress site


テーマ:リスニング

こんにちは!
佐藤です。

 

TOEICリスニングセクションに苦手意識を持つほとんどの人が

・英語が聞き取れない
・話した内容を覚えていない
・スピードについていけない

という経験をされていると思います。

 

僕自身も点数の低いうちは同じ悩みを持っていました。汗

 

 

 

リスニング問題の勉強をしていても、
新しい問題に手を付けるたびに英語が聞き取れない・・・

 

問題を解こうとしても、
会話の内容が思い出せなくて正解がわからない・・・

 

あまりの会話のスピードの速さに、
途中で英語を聞き取ることを断念してしまう・・・

 

 

テスト中、
「もう手も足も出ない・・・」
と心をへし折られることなんて数えきれないくらいありましたよ。汗

 

 

 

 

でも、どうしても「リスニングが苦手」という状態を克服したかったので、
本当にありとあらゆる手段に手を付け、試行錯誤を繰り返してきました。

 

その結果、
リスニングセクションでは425点(445点中)という高得点

出すことが出来ました。

 

 

 

今回は、僕が実践してきた勉強法の中から
特に効果の高かった方法をご紹介していきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

■音読

日本人は英語を勉強する時、「文字を追う」勉強は得意ですよね。

 

書かれている英文を読み、意味をじっくり考えたり、問題を解くことにはとても慣れています。

 

しかし、このスタイルでしか英語を理解できないという事は、

リスニングにおいて非常に大きな欠点となります。

 

 

なぜなら、リスニングの場合は声(音)のみで英語を理解しなければなりません。

 

 

 

さらに、「文字を追う」英語の読み方では、
前半の英文を覚えていない時に自然と前半を読み返してしまいます。

 

これは、文字が書かれているからこそできることであって、
リスニング中だったら絶対に前半部分を聞き返すなんてことはできないんです。

 

要するに、英語を読んでいるだけでは英語のインプットに対して自然と「甘え」が
許されてしまっているんですよね。

 

 

 

 

当たり前ですが、英語は読み返さない方が早く理解ができます。

 

 

そして、「読み返さない」クセを付けるためにも
「音読」というトレーニングがとても役に立ちます。

 

 

 

 

音読の場合、英文を声に出して読み上げていきますので、
読んでる途中で前に戻るということができなくなります。

 

そう、強制的に前から後ろへと流れを作る事が出来るんですね。

 

 

 

「読み返せない」という事がわかっていれば
自然と英文の頭から順に理解しようと脳が働いてくれます。

 

これを繰り返しているうちに
だんだんと英文を頭から順に理解することが当たり前になり、
読み返さなくてもスッと英文を理解できるようになります。

 

 

 

「読み返さなくてもよくなる」という能力は非常に優れモノで、
特にリスニングの時には大きな効果を発揮します。

 

文頭から英文を理解できる能力がついてこれば、
音声を聞きながら英文を理解することが
とても楽にできるようになります。

 

 

 

また、音読をすることで自分には正しく発音できない単語も
たくさん出てくると思います。

 

正しく発音できない単語というのは
聞き取る時にも負担になっていますので、
これらの単語を正しく発音できるようにすることで聞くときの負担を
なくしてしまうことができます。

 

逆に言えば正しく発音できる単語は完璧に聞き取ることができますので、
正しく発音できる単語が増えれば増えるだけリスニング能力が高いとも言えます。

 

 

 

まずは英文を見ながらCDの音声をじっくり聞き、
正しく発音ができるまで何度も繰り返し音読の練習を重ねましょう。

 

 

 

 

 

 

 

■シャドーイング

音読とあわせて練習に取り入れてほしいのが「シャドーイング」です。

 

シャドーイングとは何かと言うと、
音声を聞きながら、聞いた英語を即座に声に出す(復唱)という練習法です。

 

注意して頂きたいのは
聞き終わった後に復唱するのではなく、
聞こえた音声とほぼ同時に復唱するという点ですね。

 

(聞いてから復唱するので、1秒くらいの遅れはあります)

 

シャドーイング(shadowing)ですので、文字通り影のように音声についていくという
練習法になります。

 

音読でもCDを聞きながら声に出して英文を読み上げるわけですが、
音読と明らかに違うことは、英文を一切見ないという点です。

 

音読では視覚的に英文を見て取れるわけですが、
シャドーイングでは視覚情報は一切ありません。

 

ですので、聞き取った音声を正確に復唱するためには
聞き取りにかなりの意識を集中する必要があります。

 

集中して聞き、聞き取った通りに即座にマネる。

 

この動作はかなりの瞬発力を必要とします。

 

それだけ負荷がかかるということですので、
やりきった後の効果が高いということが言えるわけですね。

 

ちなみにシャドーイングで使う教材は、
音読の時に使用した教材で大丈夫です!!

 

というか、むしろ音読の発展としてシャドーイングに取り組むという流れが
一番理想的ですね。

 

音読の段階ですでに英文の内容や単語の確認はできていますので、
英文の理解に気を取られることがありません。

 

すでに内容をわかっていますので、
もっともっと音声のみに集中力を使うことができるわけです。

 

 

 

 

 

 

 

 

いかがだったでしょうか?

 

リスニングとは「聞き取り」のことですので、
どちらかと言うと受動的な勉強方法に考えてしまいがちです。

 

※受動的とは、いわゆる「受け身な」という意味です

 

 

もちろん聞き取り自体は受動的な能力ですが、
そこに能動的な勉強法を取り入れることにより
効果は非常に高まります。

 

※能動的とは、「自発的な」という意味です

 

 

今まで受動的な勉強法に偏っていたとしたら、
これからはあえて能動的な勉強法も取り入れてみてください。

 

必ず今までより2倍、いや、3倍以上の効果が得られると思います!!

 

次回は音読、シャドーイングの具体的なやり方について
詳しくお話ししていこうと思いますので、ぜひ楽しみにしていて下さい^^

 

 

 

 

 

 

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■追伸

今回ご紹介した「シャドーイング」についてですが、
通訳者を養成するためのトレーニングとして、長い間通訳学校で使われているそうです。

 

英語のプロと言える人たちも、
この方法を取り入れて英語の達人となっているわけですね。

 

もちろん取り扱う英文のレベルは違うのでしょうが、
間違いなく学習の効果は立証されいるという事が言えます。

 

 

僕自身もその事実を愚直に信じて
音読、シャドーイングを取り入れることでかなりリスニングに関して
自信を持つことができましたので、ぜひ学習の一環として取り入れて頂ければと思います。

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