テーマ:勉強法

こんにちは!
佐藤です。

 

すごく初歩的なお話になりますが、これから英語を勉強したいという人にはいつも文法から勉強するようにアドバイスしています。

 

 

「単語を覚えなきゃいけない」とか、「リスニングが聞き取れなきゃいけない」とか考える人が多いですが、基本的に単語が正確に生かせるのもリスニングが正しく聞き取れるのも文法の知識ができていればこそなんですよね。

 

多くの人がリスニングが聞き取れない原因が「耳が慣れていない」という事だと勘違いする人が多いですが、そもそも文法の知識がなければたとえ英語を聞き取れたとしても意味を理解することはできません。

 

 

英文法は文章の骨格であり、土台であり、取扱説明書でもあります。

 

土台が出来上がったところでリスニングの力を付けたり、単語を増やすことによって英語力は底上げされていきます。

 

 

何事も基礎が大事だという事ですね。

 

 

特に初心者の場合でしたら、徹底的に中学英文法を復習しましょう。

 

ありがたいことに書店には中学英文法をおさらいする本がたくさん売られています。

 

なるべく練習問題の多いテキストを選んで、毎日練習問題に取り組むといいですね。

 

 

中学英文法のメリットとしては、扱う単語のレベルが簡単だから、「単語がわからない」というストレスを感じることなく文法の習得に集中できるところですね。

 

文法もわからない、単語もわからないという状態だと、2つの事にストレスを感じながら勉強することになりますので、負担が大きすぎて挫折を招く可能性があります。

 

文法を習得したいのであれば、文法のみに集中できた方が習得のスピードは速くなりますからね。

 

 

おそらく中1の参考書(問題集)くらいだったら、あまり時間をかけずに終わらせることができると思います。

 

レベルもそれほど高くないので、学習も楽しく続けることができますよ。

 

 

できればこの段階では英文法の習得と共に、英語を勉強するという習慣を身に付ける事にも意識をおいてみてください。

 

 

中1の参考書(問題集)が終われば、もちろん次に中2、中3とステップアップしていきます。

 

 

少し難易度が上がりますので、もしかしたら学習のスピードは若干遅くなるかもしれません。

 

ですが、仮にスピードが遅くなったとしても学習の習慣さえついていれば、途中で挫折する可能性は極めて低くなるでしょう。

 

 

 

また、中学英文法では似たような単語が繰り返し使われますので、良く使われる単語は自然に覚えられるようになっていきます。

 

中学英文法で良く使われる単語は、文章を構成する基本中の基本のものが多いので、今後英会話やTOEIC対策に進む時にも非常に役に立ってきます。

 

 

 

いまさら中学英文法?と思うかもしれませんが、その効果をあなどらないで下さいね!

 

僕の場合、TOEIC600点を超えた一番の要因が英文法をイチからやり直したという事でした。

 

TOEICでも英会話でも、高いレベルを目指すのであれば絶対に避けては通れない道です。

 

 

カンタンな事から始めれば大丈夫ですので、今後の学習のスピードを上げるためにも今のうちにぜひ基本的な文法は習得しておきましょう^^

 

 

 

 

 

 

 

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テーマ:お役立ち

こんにちは!
佐藤です。

 

英語を勉強したい気持ちは強いのに、家に帰るとなぜか勉強が始められないという悩みを持つ人って多いですよね。

 

 

仕事をしている時は「今日は帰ったらめちゃくちゃ勉強するぞ!」と意気込んでいたのに、
家に帰るとリラックスしすぎてしまって、ついつい「今日は疲れたし、明日また頑張ろう」と先送りにしてしまい、いつしかそれが癖になってしまう。。。

 

これが続くと、サボってしまった自分に罪悪感を感じるようになり、早く挽回しなければと気持ちばかりが焦ってしまいます。

 

 

「勉強しなきゃ」という気持ちが余計に自分にプレッシャーをかけてしまうんですよね。

 

 

案外マジメな人ほどこういったスランプに陥る傾向が強いです。

 

ですが、仕事をしながら英語の勉強をするこは想像以上に難しいというのもまた事実です。

 

 

とは言っても、やっぱり「TOEICで高得点を取りたい」、「自由に英会話ができるようになりたい」という夢や憧れを捨てることはできませんよね?

 

ですので、今回はそんな「やる気はあるのに勉強が始められない」という悩みに効く、
簡単に勉強が始められる方法をご紹介したいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

■勉強するのではなく、「手を付ける」

 

あまり「勉強しよう」という気持ちが強くなり過ぎると、ある時から「勉強をしなければならない」という義務感に変わる瞬間があります。

 

 

よく言われるのが、子供の頃勉強しようとした瞬間に母親に「勉強しなさい」と言われ、一気にやる気がなくなるというお話がありますが、これと似たような状態で、「英語を勉強しなければならない」という気持ちになった瞬間にやる気が一気になくなってしまいます。

 

どうしても人って、やらされ感を感じてしまうとそれに抵抗したくなるんですよね。

 

 

ですが、そうは言っても結局は勉強はしなければいけません。

 

そういう時は少し発想を変えて、「勉強する」のではなく、「ひとまず手を付ける」という事を一つのゴールに設定しましょう。

 

 

やる事は非常にシンプルな事で大丈夫です。

 

・机に座ってみる
・本を開いてみる
・英語のアプリを開いてみる

 

なんでも結構です。

 

 

この時、「勉強しよう」という感情はジャマになりますので捨ててください。

 

ただ単純に、本を開く。

たったこれだけの行動にフォーカスするようにして下さいね。

 

 

 

 

 

 

 

■作業興奮で集中力は勝手に倍増

 

不思議なことに、「手を付ける」を達成した後というのは、すでに勉強しやすい状態になっています。

 

 

たとえば「本を開く」という行動を選択したのであれば、本を開いた時に文字が眼に入ってきますよね?

 

文字が眼に入れば、今日勉強するページを自然と探すという行動に移ります。

 

今日勉強するページを見つけると、とりあえずザーと内容に目を通すようになります。

 

 

このように、カンタンにできるステップをこなすと、次のステップに移行するのもとてもカンタンになります。

 

 

この状態を「作業興奮」と言います。

 

 

「作業興奮」とは、あまり頭で意識していなかった事でも、実際に作業をすることによって脳からドーパミンが分泌され、その作業に対して徐々に集中力が高まっていきます。

 

 

要するに、何気なく始めた作業がいつの間にか集中力を持って行う作業に切り替わるという事ですね。

 

 

大事なことは、勝手に集中力が上がるという事。

 

 

「勉強しなきゃ」と思っているうちはなかなか集中力が出せないけど、なんとなーく手を付けた行動には勝手に集中力が付いてきてくれるイメージですね。

 

やる気を出そうと思ってる時より、カンタンな事をしている時の方がやる気は高い状態になります。

 

 

そもそも”やる気”というのは、作業中に発揮してこそ効果がありますよね?

 

どんなにやる気の高い状態でも、まったく違う事をしている時にやる気を出したって何の意味もありません。

 

やる気を出すには「とりあえず手を付けてみる」という方法が一番カンタンに実践できます。

 

 

 

 

 

もちろんやる気があって、すぐに勉強が始められるのであれば何の問題もありません。

 

ですが、精神的にも、肉体的にも疲れている中で、気持ちやモチベーションの浮き沈みも激しい中で確実に一定量の勉強をすることは簡単な事ではありません。

 

あまり無理しすぎも良くないので、まずは「手を付けてみる」という行動を実践してみて、自分の体ややる気が付いてきてくれるようであれば、その気持ちに従って勉強をしてみてください^^

 

 

 

 

 

 

 

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■追伸

僕はこの「作業興奮」を仕事にも応用しています。

 

例えばプレゼン資料を作る時なんかは、どんな順番でストーリーを組み立てようか、どんなデータが必要になるのか、グラフは円がいいのか棒がいいのかなど、考えれば考えるほど頭の中の整理がつかなくなってきます。

 

すると、だんだんと考えるのが嫌になってきて、考える事すら面倒になってきます。

 

 

そんな時の対処法として、僕はまず下書きを書くようにしています。

 

雑で、ヘタで、内容ぐちゃぐちゃでもいいので、とにかく下書きを書きます。

 

 

下書きを書いていると、ぼんやりとストーリーが見えてきたり、必要なデータが分かるようになってきたり、全体のデザインやテーマがイメージできるようになってきます。

 

 

この時いつも気を付けてるのは、雑で、ヘタで、内容ぐちゃぐちゃでいいと開き直る事。

 

 

開き直ってる時の方が頭の中身が素直に表せるんですよね。

(逆に、いいものを作ろうとカッコつけてる時はアイディアが浮かんできません。汗)

 

 

とりあえず何でもかんでもハードルを下げてみると、案外スムーズに動き出すことがよくあります。

 

 

もちろん英語の勉強の時は特に有効ですので、一度ダマされたと思って試してみてくださいね♪


テーマ:お役立ち

こんにちは!
佐藤です。

 

あなたは、「英語の勉強をやる気になってる時は勉強がはかどるのに、日が経つにつれてやらなくなってしまう・・・」という経験がありませんか?

 

いわゆる3日坊主というやつですね。

 

ほとんどの人が同じように、
最初は勢いがあるが、次第に勢いがなくなっていき、だんだんと英語に対するモチベーションも下がってくるという経験をしています。

 

どんなにやる気に満ち溢れている人でも、このようなスランプに陥ることはありますからね。

 

 

ですが、あまりくよくよ考えていても前には進めません。

 

ではどうしたら、モチベーションを下げずに学習を継続できるようになるでしょうか?

 

今回お話ししたいのは、3日坊主を逆手に取り、成功を導く為に利用してしまう方法についてです。

 

勉強したい気持ちはすごくあるのに、続けられなくて困っているという方は是非参考にしていただけたらと思います^^

 

 

 

 

 

 

■3日続けば立派な成果

 

ほとんどの人が「3日坊主」という言葉にネガティブなイメージを持っていると思いますが、僕はこの「3日坊主」という事は決して悪い事ではないと考えています。

 

そもそも、英語を勉強する人にとって3日も学習が継続すること自体、素晴らしい事だと思っていますからね。

 

 

もちろん、たった3日勉強しただけで何かの成果が出るわけではありませんが、まずは3日続けるという事を目標にすることが全然アリだし、もし3日続いたのであればその努力を素直に褒めてあげる事がとても重要だと思います。

 

もし「3日坊主」を全面的に受け入れるのであれば、やる気のある時だけ頑張ったという事でもとても大きな前進ですよね。

 

3日分は前進したという事ですからね。

 

 

やる気のある時に3日間頑張ったって、とても素晴らしいじゃないですか。

 

3日も勉強が続いたら負け組から抜けられたと自信を持ってください。

 

 

 

 

 

 

 

■3日が10回続けば1か月分の学習量に相当する

 

その通りですね。

 

もちろん毎日英語を勉強していれば、1か月で30日の勉強時間をクリアしたことになります。

 

「そうでもしなきゃ英語で成果なんて出せないよ」と考えるかもしれませんが、毎日欠かさず英語を勉強するという行為は、想像以上にハードルの高い挑戦です。

 

 

もし”毎日”という事にストイックになりすぎてしまうと、何かのイレギュラーで勉強できなかった日が出来てしまった場合にとても大きなストレスになってしまいますからね。

 

ここで受けたストレスがあまりにも大きすぎて、「やっぱり自分はダメなんだ・・・」とネガティブに考えるようになってしまうと、その方がダメージとしては深刻です。

 

 

高すぎるノルマが逆に自分を苦しめてしまい、最悪の場合、勉強そのものを挫折してしまうかもしれませんからね。

 

短い期間で狙った成果が出せることは素晴らしい事ですが、そんなに簡単に成果が出せるほど英語は簡単ではありません。

 

 

だからこそ、少しずつでも目標に向かうために”継続していく”という事が非常に重要になってくるわけです。

 

1か月分の勉強を
2か月かかったって

大切なのは半年後、1年後、さらにはもっと先の大きな目標を達成するために、勉強を続けていくことです。

 

挫折するくらいなら自分を甘やかしましょう。

 

続けていれば、必ず実力はついてきますし、次第に少ない時間で大きな学習効果を生み出せるようにもなってきます。

 

 

 

 

特に初心者のうちはあまり気負いせず、自分にとって継続しやすいペースを見つけることを優先的に考えてみてください。

 

3日坊主は決して悪い事ではありません。

 

ぜひ3日坊主を何度も繰り返し、自然に英語を習慣化できるように工夫していってください^^

 

 

 

 

 

 

 

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■追伸

先日近くの家電量販店に買い物に行ったのですが、

なんとなく気になっていた電子辞書をチラッと見てきました。

 

ビックリしてしまったのですが、

イマドキの電子辞書ってめちゃくちゃ高いんですね!汗

 

 

てっきり2万円くらい出せば結構いいものが買えると思っていたのですが、

商品を見てみるとほとんどが3万円越えのものばかりでした。

 

 

まぁ今のところ電子辞書に頼らなくてもケータイやパソコンで単語を程度で困っていませんので、とりあえず今回は購入を見送ることにしました。汗

 

 

Amazonとか中古で買えばもっと安く手に入るかな?

 

いろいろと検討してみます。


テーマ:お役立ち

こんにちは!
佐藤です。

 

英語を毎日勉強していても、時々
「自分はちゃんと成長できてるのかな?」と心配になる時って必ずありますよね。

 

 

練習問題を解いていてもなかなか正解数が伸びなかったり、
リスニングの練習をしていても聞き取れてる実感が得られなかったり。

 

勉強している時って、自分の成長に疑問を持つ時が誰にでもあると思います。

 

 

ですが、基本的に学習を続けていれば、必ず成長しています。
昨日より少しでも学習が進んでいるのであれば、あなたの努力は正しいと自信を持ちましょう。

 

 

もし今、あなたが自分の学習に多少の不安や疑問を持っているようでしたら、
今回の記事が少しでもあなたを勇気づけるキッカケになってくれたら幸いです。

 

 

 

 

 

 

 

■後ろを振り返れば、自分の成長は実感できる

 

例えばあなたが200ページの問題集に取り組んでいたとします。

 

仮に1日に5ページしか進んでいないとしても、
次の日には10ページ、その次の日には15ページと、確実に終わりに向けて前進していることが分かりますよね。

 

 

僕自身も経験がありますが、あまりにボリュームの多い問題集に取り組んでいる時は、最初の頃は本当に嫌な気持ちになります。

 

残りのページ数を見ては、「まだこんなにやらないといけないのか・・・」と、とてもテンションが下がります。

 

でも諦めずに続けていれば、学習を終えたページがだんだんと増えていきますよね。

 

 

日ごとに終わったページを振り返ると、「もうこんなところまで進んだのか!よし、この調子で続けていけば終わりもすぐに見えてくるな!」と、ある時を境にとても自信が湧いてくるようになります。

 

ですので、先を見て「まだこんなにやることがあるのか・・・」とテンションが下がる時は、ぜひ後ろを見て「ここまでやってきたんだ」と自信を持ちましょう。

 

 

終わったページが数が5ページ、10ページと進んでいる過程を見れば、自分が前進している様子を数字として実感することができます。

 

1日ったの5ページ。
5日やれば25ページ。
たった1週間でも4分の1も終わらせたことになりますね。

 

 

「チリも積もれば」と言いますが、少しずつでも進んでいればその効果は積みあがっていきます。

 

自分では「ちょっと少ないかも」と思える量でいいですので、その量をまずは1週間続けてみてください。

 

必ず成長を実感できますよ。

 

 

 

 

 

 

 

■大切なことは、継続すること

 

自分の勉強に自信が持てないと、途中で挫折をしてしまう事もあります。

 

 

最初の頃はやる気マンマンだったのに、自分の学習のペースにだんだんと不安を感じ、そのうち学習から離れてしまう・・・

 

一番ダメなパターンの典型ですね。

 

 

最初から高い目標、高い負荷をかけてしまうと、後々自分の首を絞めてしまう事もありますので、まずは継続することを意識して学習するようにしましょう。

 

 

継続するためには、1回の負荷を下げてしまうという事も非常に有効です。

 

「1日20ページやって、10日でこの問題集を終わらせるぞ!」と気合を入れるのはいいのですが、思ったほど進まなかったり、うまく時間が取れなくて1日20ページのノルマを達成できなくなってくると、だんだんをモチベーションを下がってきてしまいます。

 

 

特に初心者のうちは、自分が学習できる時間やペース配分を考慮して、確実にやり切れる学習プランを立てることが大事です。

 

無理しなくても、少し頑張れば達成できるノルマがいいですね。

 

 

ちなみに僕が教えている生徒(同僚)には、
「最低でも1日1回はテキストを開こう」と言っています。

 

極端にノルマを下げ過ぎにも思われるかもしれませんが、これまで英語の学習の習慣がついていない人にとって「1日20問の問題を解け」とかノルマを出しても、絶対に途中で挫折することは目に見えてますからね。

 

 

確実に「これくらいならできそうじゃん」と思えるノルマを与えて、英語に触れることが習慣化することを心がけてきました。

 

不思議なもので、このように軽いノルマを与えることによって、生徒さん自ら少し高いノルマにチャレンジしようとしてくれる人も出てくるんですよね。

 

 

”継続”さえできていれば、学習のペースはいくらでも自分でアレンジすることができます。

 

 

挫折してしまうくらいなら、いま設定しているノルマを一旦グーンと下げてしまって、毎日確実に前進できるボリュームに最適化してみてください。

 

継続していれば、必ず英語で成果を出すことはできますからね^^

 

 

 

 

 

 

 

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■追伸

今日は待ちに待った息子のこども園の運動会でした!

 

天気が微妙だったので延期かなと思いましたが、

朝はなんとか天気が持ちこたえてくれて、無事に運動会が開催されました。

 

運動会のオープニングでは、さっそく年長さんによる竹馬の披露がありました。

 

息子も参加していたのですが、

僕の息子は他の子よりもかなり高い竹馬に挑戦していました。

 

 

始まるまでは友達とおちゃらけて遊んでいたのに、

竹馬が始まった途端、とても真剣な表情に変わり、一生懸命前へ前へ歩いていきました。

 

 

息子の真剣な表情や、

竹馬に上手に乗れるまでのこれまでの努力を想像すると、

思わず涙が出そうになってきました。

 

 

まさか運動会の開始早々からこんなに感動させられるとは・・・

 

 

 

途中、天気が微妙になったりもしましたが、

なんとか無事にすべてのプログラムを終了することができました。

 

 

親バカで申し訳ありませんが、僕には息子が一番輝いて見えました。

 

僕自身も息子の努力に負けないくらい、

もっともっと色んなことに挑戦していかないといけないなと背中を押された運動会でした。


テーマ:勉強法

こんにちは!
佐藤です。

 

英語を教えていると必ず何人かは
「時間がなくて勉強ができない」
「忙しくて勉強しているヒマがない」
という悩みを持つ人がいます。

 

僕が教えているのは自分の会社の同僚ですので、
たしかにヒマな人など一人もいないし、みんないつもとても忙しく仕事に打ち込んでいます。

 

ただ、だからと言って勉強時間が取れないという考え方は
間違いだと思うんですよね。

 

もしその考え方が正しいとしたら、
仕事をしながら英語を習得することは不可能だという事になってしまいます。

 

でも実際はそうではありませんよね?

 

キチンと仕事をしながらでも、しっかりと英語の成績を伸ばしている人は確実にいます。

 

僕はこれまで数々の英語の勉強法に関する本を読んできましたので、その中で非常に参考になる勉強法や勉強に対する心構えを知る機会がとてもたくさんありましたし、実際にその中からいくつか試すことで自分にとって効果の高い勉強法も発見することができました。

 

 

色々とお伝えしたいことはあるのですが、
今回はまず、
忙しい中でもしっかりと英語の勉強時間を確保できるヒントについて
お話ししていこうと思います。

 

 

 

 

 

■重要なのは”時間の使い方”

 

「時間がなくて勉強できない」

 

という悩みはおそらく多くの人が共感するところだと思います。

 

ちなみに、ここで言う「勉強ができる時間」というのはどのくらいの長さのものなのでしょう?

 

 

30分?
1時間?
2時間?

 

確かに毎日2時間も自由に時間が取れたら
日頃の英語の勉強もはかどりそうですよね。

 

ですが、忙しい現代人にとって2時間というまとまった時間を確保することはかなり難しいと思います。

 

しかし、まとまった時間でなくても「2時間」という時間を確保することは比較的かんたんです。

 

 

 

例えば、通勤時間が往復で1時間かかる人であれば、
通勤時間をリスニングの勉強に充てれば1時間の勉強時間を確保することができます。

 

また、朝起きる時間を30分だけ早めて会社に出社すれば、
始業前の30分を勉強の時間に充てることができます。

 

残りの30分は、5分や10分の小間時間を上手く使えばなんとか確保できそうですよね?

 

 

上記のような方法をいきなり全部取り入れることは難しいと思いますが、
どれも決して不可能なことはないはずです。

 

少なくとも社会人になってから英語を習得した人たちは
例外なく小間切れ時間を上手に活用して勉強時間を確保しています。

 

 

逆に言えば、少しでも小間切れ時間の活用ができるようになれば、
英語を習得した人に一歩近づけたという証拠でもありますよね^^

 

 

僕の会社でも「なかなか勉強する時間が取れないんです」という人は多いですが、
案外みなさんお昼ご飯を食べ終わった後にしっかりケータイゲームをやっています。

 

こういう人たちを見ると、
「時間がない」のではなくて「時間はあるけど使ってない」だけなんだと
少し情けなくなります・・・

 

おそらくここでの問題は、時間はあるのに気付いていないという事だと思います。

 

 

机に向かって勉強に専念できる時間と言うのが勉強時間ではありません。

 

色んな場所、色んなタイミングで勉強自体はできるのですが、その時間を活用するという発想がまだできていないという所に問題があるような気がします。

 

あなたは少しでも
勉強時間を確保する方法についてのヒントが見つけられたでしょうか?

 

まずは仕事中、プライベートの時間でもいいですので、
「この時間を勉強に充てられないかな?」と考えてみてください。

 

たった5分でも積み重なれば1時間、2時間、ひいてはウン十時間にも膨らんでいきますので、決してバカにしないで下さいね。

 

5分の時間すら確保できなかった自分が
たった5分の勉強を取り入れることで将来はかなり変わりますので、
ぜひ前向きに小間切れ時間を探してみてください♪

 

 

 

 

 

 

 

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■追伸

今日は会社の研修があったので、
少し離れた隣町の本社の方へ行ってきました。

 

本社に行くときって本当に大変で、
特に朝の渋滞はウンザリするほど長く続きます。

 

家から本社までの道のりの途中にいくつも会社があるので、
会社の入り口を通過するたびに長い渋滞に待たされます。

 

ただ、渋滞することは最初から予想できていたので、
毎回渋滞快適グッズを持ち運ぶようにしています。笑

 

今日は前から読みたかった本を持っていきましたので、
渋滞や信号待ちの時でも全然苦痛を感じませんでしたよ^^

 

それこそ普段集中して本を読む時間がなかなかないので、
多少バタバタしますが渋滞中は案外読書が進みました。
(もちろん走行中はちゃんと前を見てますからね。汗)

 

 

過去には英語の音声を持ち運んで、
ここぞとばかりにリスニングや音読の練習をしていた時もありました。

 

本当にちゃんと探せば、自分のやりたいことをやるための時間ってある程度確保できるんですよね。

 

それこそトイレの中ですら
絶好の勉強部屋になったりします。
(僕は過去にトイレに英単語を書いた自作の紙をペタペタ貼っていました)

 

色んな方法で自分に合ったやり方を探ってみてくださいね♪


テーマ:英単語

前回の記事
「TOEIC500点未満の人に単語帳の学習をオススメしない理由(その1)」では、
単語帳を買わなくても自分で単語の勉強ができる方法や
その理由について解説させて頂きました。

 

前回の記事を読んでいただければ、
・市販の単語帳を買わなくてもよい理由
・自分の力で語彙力を伸ばす方法
・効率的に単語の暗記をする方法
について知っていただけると思います。

 

 

今回もその続きのお話になりますが、
単語の正しい役割を知ることの大切さについてお話ししていきたいと思います。

 

「単語はある程度覚えたはずなのに、英文を正しく理解できない」
という経験がある方は、実は今回のお話の重要さに気付いていない可能性があります。

 

今後、語彙力を伸ばしていく為にもとても大切なポイントになりますので、
ぜひ今回の内容をお役にたてていただければと思います。

 

 

 

 

 

 

 

■単語の役割を知っていなければ単語は上手に使えない

 

もしあなたがTOEICで500点未満のスコアでしたら、
前回の記事の内容に沿って単語の暗記をしていってほしいと思います。

 

復習になりますが、
英文の中でわからなかった単語だけをピックアップしていくことによって
「わからなかった」→「わかるようになった」の小さな感動を積み重ねながら
単語を覚えることができるので、とても記憶に残りやすいという内容でしたね。

 

さらに大きなメリットとして、
その方法を繰り返すことによって、文章の構造も自然と頭の中に刷り込まれていくという
効果が期待できます。

 

この「文章の構造を理解する」という事が非常に重要で、
この構造をある程度理解できると、一つ一つの単語も文章を構成するための一つの骨組みとして機能しているという事が徐々にわかるようになってきます。

 

なぜなら、単語には「意味」を持つ言葉であると同時に
「役割」としての機能を果たす言葉だからです。

 

 

 

 

 

 

 

■単語の「役割」とは?

 

単語は意味を知っておくことも大切なのですが、
役割を理解することも同じくらい重要になってきます。

 

ここで言う役割とは、「品詞」の事を言います。

 

品詞と言うとピンと来ないかもしれませんが、
品詞とは、名詞、動詞、形容詞、副詞、助動詞とかの
「○○詞」と呼ばれるものですね。

 

この「品詞」についても正しく理解していないと、
単語の意味は分かっているのになぜか文章全体の意味がわからないという
とても残念な結果になってしまいます。

 

例えばTOEICのPart5、6の問題では「品詞」について問われる問題が多く、
選択肢に

 

increase
increased
incresingly
increases

 

と並んでいる場合が非常に多です。

 

 

単語の原型のincrese=増えるという意味は分かっていても、
わずかに変化した4つの単語の違いが分からずに
必要以上に焦ってしまう事がよくあるんですね。

 

どれを選んでも一見正しいように思えてきますので、

結局あてずっぽうで解答することになり、多くの人がミスをしやすい問題になっています。

 

ですが、単語の「役割」を知っていればとても簡単に正解を選ぶことができます。

 

 

 

もちろんこれは問題の一例でしかありませんが、

通常の英文を聞いたり読んだりする時にも品詞を正しく理解しているかどうかで

英文全体の理解力、読解力は格段に差が付きます。

 

 

逆に意味と品詞を同時に覚えられるようにならないと
正しい単語の意味が分からなくなってしまいますので、せっかく暗記したのに本番で成果が出せなかったという残念な結果になってしまう可能性が高いのです。

 

 

 

ちなみに品詞を正しく理解するには「文法」を身に付ける必要がありますので、
また近いうちに「文法」の攻略についても随時解説していきたいと思います。

 

 

 

単語を正しく覚えるという事は、
「意味」と「役割」をセットで覚えた状態のことを言います。

 

まだTOEICのスコアがそれほど高くないうちは
あまり単語を覚える事だけに固着するのではなく、
色んな要素をバランスよくインプットしていくことを心がけましょう。

 

 

 

 

 

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■追伸

ここ最近

「タバタ式トレーニング」にハマっています。

 

タバタ式トレーニングとは、

20秒のエクササイズ+10秒のインターバル×8セットの、

合計してたった4分のトレーニングです。

 

たった4分のトレーニングですが、20秒のエクササイズを死ぬ気で行うため

別名「地獄の4分間」とも言われています。

 

 

僕も初めてタバタ式トレーニングをやった日は

体中がバッキバキに筋肉痛になりました。

 

 

トレーニングのメニューはたくさんありますので

自分の運動能力に見合ったメニューを選択すればOKなのですが、

僕はわりと簡単なメニューを実践したのに、それでも呼吸が間に合わないくらい息は切れたし、

翌日は全身が筋肉痛で大変でした。。。

 

 

まぁそれくらいトレーニングの効果としては高いという事ですよね。

 

 

最近本当に体がたるんでヤバイので、

なるべくこのタバタ式トレーニングを続けて、恥ずかしくない程度の体系をキープしたいと思います。笑


テーマ:英単語

先日、僕が英語を教えている生徒(同僚)から、
「単語の勉強をしたいんだけど、オススメの単語帳はありますか?」
という質問を受けました。

 

彼が言うには、
自分で本屋に行って単語の勉強ができる参考書を探したのですが、
自分に合った本が見つからず、本の購入を断念して帰ってきたそうなんですね。

 

確かに本屋さんに行くと、英語関連の本がズラリと並んでいて、
今の自分にピッタリの本や参考書を見つけるのってなかなか難しいですよね。

 

ですが、今回の単語の暗記をしたいという要望に対して僕は
まだ単語帳を買わないように指示をしました。

 

なぜか?

 

それは、彼のレベルからして
単語帳を買って勉強してもあまり効果がないと判断したからです。

 

「参考書を買って勉強をして、効果がないなんてオカシイでしょ?」
と思うかもしれませんが、これには僕なりの経験と考えがあります。

 

 

ちなみに僕は今まで単語帳を買って単語の暗記にチャレンジしたことは2回しかありません。

 

1回は単語の暗記に成功し、
1回は単語の暗記に失敗しています。

 

 

単語帳を買って勉強しても、効果が表れなかったことがあったという事です。

 

それに加えて、
単語帳を使わなくても語彙力が強化できる方法も自分自身で作りましたので、
その方法を取り入れてからは参考書に頼ることは一切していません。

 

 

 

今回は、なぜ市販の単語帳を買っても効果が表れないのかという理由について

お話ししていきたいと思います。

 

 

 

 

 

■本当に意味を理解できる単語とは?

 

市販の単語帳に記載されている単語と言うのは、
出版社が必要だろうと判断した単語の羅列です。

 

もちろん覚えておく必要がある単語ではあるのですが、
一番の問題は、その単語の羅列を見てもあなたの感情が動かないという点です。

 

 

どういう事かと言いますと、
例えば

 

Could you make some extra copies of the handout?
(配布物のコピーを余分に何枚か印刷してもらえますか)

 

という文章があったとします。

 

そして、あなたは“extra”“handout”という単語を知らなかったために
この問題が解けなかったとします。

 

そうであれば、
あなたはこの単語の意味が知りたくなり、辞書などでこの単語を調べますよね?

 

きっとあなたはその時、「あ、この単語はそんな意味だったのか」とすごく納得すると思います。

 

こうやって覚えた単語って、ただ単に単語を覚えただけではなく
同時に感情も動いていることがわかりますよね?

 

感情が動けば何倍も記憶に残りやすくなりますので、
結果的にどんどん単語も記憶していけるようになります。

 

 

 

この方法で勉強していきますと、
例えば1回の勉強で10問の問題にチャレンジしたとして
その時覚えるべき単語は20~40個くらい出てくると思います。
(レベルにより個人差があります)

 

1日40個の単語の暗記をするだけでもかなり負荷が高いと言えますので、
単語の暗記としては十分な量を確保できたことになります。

 

 

 

 

先ほども述べましたが、この勉強法の大きなメリットは
文章の意味を考えながら単語の暗記もできるという点にありますので、
「英文が分かった」という小さな感動を味わいながら続けることができます。

 

「単語帳を買って勉強したい」という気持ちもあるかと思いますが、
今手元にある教材だけでも単語の勉強は十分にできますので
まずは取り掛かりやすいやり方で一度学習の方を試してみてくださいね^^

 

 

 

 

 

 

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■追伸

 

最近、子供を英会話教室に通わせる家庭がすごく増えてるみたいですね。

 

僕の甥っ子や姪っ子も何人か通わせてるみたいですし、

会社の知り合いでも何人かいるみたいです。

 

確かに子供のうちに英語に慣らしておくことは後々役に立ちそうなイメージがありますよね。

 

 

ですが、以前僕が読んだ本の中に

子供の英語教育について書かれている記事がありました。

 

その記事によりますと、

子供のころに英語を習わせた子供の○○%は日本語の発達が少し遅れるという事が

書いてありました。

(すいません、くわしい数字は忘れてしまいました。汗)

 

要するに、子供が言語を吸収するキャパシティーはだいたい決まっていて、

本来なら日本語を覚えるべきところに英語の情報が入ってきてしまうことによって

日本語の発育が若干遅れてしまうということらしいのです。

 

 

なんとなくですが、その理屈にうなずける部分もあります。

 

 

最近では英語を習わせることが一つのスタンダードになりつつありますので、

習わせることの方が普通と認知されているかもしれませんけどね。

 

 

でも僕自身は、

本人が英語の必要性を感じてから勉強し始めても全然遅くはないんじゃないかなーと

思ったりもします。

 

 

子供のころから英語を習わせないと英語ができないなんてことはありませんからね。

 

 

あなたは、どう思うでしょうか?


テーマ:未分類

TOEICのテストを受けると必ず
「知らない単語があまりに多すぎる」という壁にぶち当たりますよね?

 

こうなると「とにかく単語を覚えまくってやる」という気持ちになり
ひたすら単語の暗記に突っ走る人は必ずいます。

 

確かにひたすら単語を暗記しまくってスコアが上がればいいのですが、
実際には思ったほどスコアが伸びないという結果に終わるパターンの方が多いです。

 

原因の一つとしては単語の暗記をやり切れない(途中で挫折してしまう)という場合がありますが、
もう一つの原因として単語を暗記することが目的となってしまっているという事が挙げられます。

 

単語の暗記を目的として何が悪いの?と思うかもしれませんが、
実際このやり方を続けていて一向にスコアが伸びないという状態になっている人が
僕の周りにいます。

 

一体なぜ、このような事になってしまうのでしょうか?

 

今回は、単語の暗記に関する間違った解釈について
詳しくお話ししていこうと思います。

 

 

 

 

 

 

■単語を覚えることが目的ではない

 

単語の暗記を始めるとどうしても、

 

「いくつの単語が暗記できたか」
「いくつの単語を忘れてしまったか」

 

という判断基準で考えるようになります。

 

 

では、たくさんの単語が暗記できたら、それはあなたにとってのゴールになるでしょうか?

 

 

 

答えは「No」ですよね。

 

 

単語を暗記する目的はあくまで
「TOEICの点数を上げたい」とか「英会話ができるようになりたい」という
ゴールに向けての一つの戦略です。

 

ですが、この本来の目的を忘れ、
単語を暗記することが本来の目的にすり替わってしまっている人が非常に多いのが現状です。

 

 

 

 

 

 

■単語をひたすら覚え続けて起こった間違い

 

僕の会社の同僚にこの間違いを犯してしまっている人がいるのですが、
彼はヒマさえあればスマホのアプリで単語を覚える練習をしています。

 

コツコツ勉強を続けている成果もあって、
画面に出てくる単語を次々に言い当てる能力はメキメキと上達していきました。

 

英単語が出た瞬間に日本語の意味を言い当てるスピードがどんどん早くなっています。

 

 

 

でも、、、残念ながらTOEICの点数はなかなか上がりません。

 

 

 

彼の努力を否定したくありませんが、
やはり単語だけ覚えれば英文を理解できるという間違った認識で努力をしてしまっている
典型的な被害者だとも言えます。

 

 

単語の本来の役割とは、
適切な意味の単語が適切な場所に配置されることで英文を完成させることですよね?

 

単語をたくさん覚える事は間違いではありませんが、
最終的に英文を正しく理解するために単語を覚えるのだという目的意識は忘れないようにして下さい。

 

 

 

 

 

■市販の単語帳もあくまで目安として考える

 

おそらく、市販の単語帳(単語学習帳)のほとんどに
単語を覚えたか覚えていないかのチェックボックスがついていると思います。

 

もしあなたがそのチェックボックスに「覚えた」というチェックを入れたとしても、
それはその単語帳の中では記憶することができている状態である可能性が高いです。

 

 

ですが、TOEIC本番でその単語が出てきたときに
瞬時にその意味が思い出なくなり、文章の意味も把握することができなかったという
場面に出くわすこともあると思います。

 

そんな時、
「この単語は覚えたハズなのに、実践で活かすことができなかった」
と思ってしまうかもしれませんが、ガッカリすることは一切ありません。

 

 

単語帳の中でその単語を覚えた状態というのは、
あくまで一つの事例を覚えたという事でしかありません。

 

 

実際、単語と言うのはいろんな文章の色んな場面で様々な使われ方をしますので、

どんな場面で使われても正確に意味が把握できるようになって
始めてその単語を覚えたと確信できるという事ですね。

 

 

「せっかく覚えたのに思い出せなかった」と思った単語でも
いろんな文章を見たり聞いたりして、
何度もその単語に出くわす機会があれば自然と頭に刷り込まれていきます。

 

 

単語の学習は、”一回覚えたから終わり”ではありません。

 

どんな文章でもその単語の意味を正確に把握できたかという所を最終的なゴールに設定し
なるべくたくさんの文章に触れるようにして下さいね。

 

 

 

 

 

 

 

英単語の暗記と言うのは

単純に単語の意味を覚えればよいだけの勉強と思われがちですが、

実は想像以上に奥が深く、続けるのが難しいものです。

 

 

途中で挫折しない為にも、単語を暗記する本来の目的を明確にすることで

単語の暗記に対する取り組み方やモチベーションも違ってきます。

 

 

「単語を覚え、最終的には英文を正しく理解できるようになる」という

本来の目的を見失わないよう、できる範囲で継続していってください。

 

 

 

 

 

 

 

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テーマ:英単語

こんにちは!
佐藤です。

 

TOEICを受験すれば必ず
「単語がわからなくて文章の意味が理解できなかった」
という経験をすることでしょう。

 

 

実際、英文を読んだり聞いたりする場合には
たくさんの単語を知っていることでかなりの英文の理解度は上がります。

 

 

しかし、いざ単語を覚えるという勉強を始めると、
全然単語が覚えられないという挫折を味わう人が非常に多いです。

 

「せっかく単語を覚えたのに、本番で意味が思い出せなかった」

 

「(英文を)聞いた瞬間に意味が思い出せなくて結局全体を聞きのがした」

 

なんてニガイ経験をすると、
自分には単語は覚えられないんだというネガティブな思い込みに走ってしまいがちです。

 

 

 

では、どのようにして英単語の克服をしていけばいいのでしょうか?

 

今回はまず、英単語の勉強を始めるにあたり
知っておいてほしい前提についてお話ししたいと思います。

 

 

 

 

 

 

■そもそも人間は忘れやすいもの

 

英単語に限らずですが、そもそも人間は物事を忘れやすいようにできています

 

 

「一昨日の夜ご飯は何でした?」

 

と聞かれて即答できない人って結構多いんじゃないでしょうか?
(僕もすぐには思い出せません汗)

 

 

実はコレ、脳の機能としてはすごく当たり前のことでして、
脳はあまり重要でない情報はすぐに忘れるというようにできているんですね。

 

なぜなら、人間の脳はあえて物事を忘れることで脳の役割を保護するという機能があるからです。

 

 

今日見たもの、昨日見たもの、一週間前に見たもの・・・
その全てを完全に記憶してしまうと、脳の中はパニック状態になってしまい、
本当に必要な時に必要な記憶を呼び出すことが出来なくなってしまいます。

 

脳は必要な時に必要な情報が思い出せるように
物事を忘れることで情報を整理してくれているんです。

 

 

どのように整理しているかというと、
記憶領域を振り分けることで整理しているんですね。

 

脳にとって必要な情報は長期記憶領域に、
今のところ必要でないものは短期記憶領域に保存されます。

 

 

で、少し話が逸れたのでここで話を戻しますが、
あたらしく覚えた単語と言うのは「短期記憶領域」に保存されます。

 

短期記憶領域に保存された情報の保存期間は非常に短く、
1日後には実に74%の情報を忘れてしまいます。

 

※エビングハウスの忘却曲線より

 

 

ですので、今日覚えた単語と言うのは残念ながら明日にはほとんど忘れています。

 

 

これはれっきとした脳の仕組みですので、

決して自分のことを「記憶力が悪い」なんて責めたりしないで下さいね。

 

 

 

 

 

 

 

■長期記憶するためには「反復」することが大切

 

ではどのようにして英単語を長期記憶して、
いつでも意味を思い出せる状態を作ればよいでしょうか?

 

その答えは簡単で、

反復することでほぼ100%解決することができます。

 

 

「記憶」というのは何度も何度も脳に情報を与えることで
脳は自然に「この情報は大切な事なんだ」と認識してくれるわけですね。

 

「大切な情報」と脳が認識してくれれば、その情報は「超記憶領領域」に保存されますので、
これでやっと忘れない状態になるわけです。

 

 

そして、この仕組みをうまく利用すれば、
英単語を覚えるという作業もとても簡単になります。

 

 

例えば1日20個の単語を覚えた(覚えようとした)のであれば、
翌日にほとんどの単語を忘れていますので、もう一度昨日覚えた単語を復習しましょう。

 

そうすると、脳は「あれ、この単語昨日も見たよな」と認識してくれます。

 

 

さらにその翌日にも同じ単語を復習しましょう。

 

すると、「またこの単語の情報が入ってきたな」と、

だんだんと覚えたい単語を強く認識してくれるようになります。

 

 

この認識が強くなれば強くなっただけ「長期記憶領域」に保存されやすくなりますので、
結果的に英単語を忘れない状態を作り出せるというワケです。

 

実際にこの理屈に沿って勉強をすることで、
僕自身も短期間にかなりの数の英単語の記憶に成功しました。

 

 

 

勘違いされがちなのですが、英単語の勉強とか記憶って、
単純に数をこなしたり時間をかければ成功するというものではないんですね。

 

人間の記憶には原理があります。

 

逆にその原理を利用してしまえば、
記憶というのはある程度自分でコントロールすることができます。

 

「英単語が覚えられない」と悩んでいましたら、
とにかく「反復する」という事だけは忘れないようにして下さいね。

 

 

 

 

 

 

 

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■追伸

今週、僕の職場に研修としてアメリカ人が来ました。

 

僕はメインの相手役ではなかったのですが、
そのアメリカ人の要望で僕が進めている一つの活動について
説明する機会がありました。

 

で、あるグラフを説明する時に
どうしても「故障時間」という単語が出てこなかったんですね。

 

「故障・・・fairure?trouble?break?」

 

とか色々と考えていたんですがどれもイマイチ自信を持つことができず、
とりあえずその単語が出てこなくても
内容を伝えれば意味はわかってもらえるだろうと思い、

 

「This graph shows that ・・・ the time of ・・・how long the machine stops per・・・」

 

と一生懸命まわりくどい説明をしていました。

 

 

そしたら途中で意味がわかったみたいで、一言

 

「Downtime」

 

と教えてくれました。

 

 

僕の想像していた単語とは違っていましたが、
その人たちの中では一番意味が理解しやすい単語がその言葉だったんですね。

 

色んな単語は知っていても、
その状況を表すピッタリの言葉と言うのはなかなか簡単に身に付くものじゃないですね。

 

こうした実体験をもとに
どんどん状況にあった単語力もストックしていきたいなと思いました。

英会話スクールに通わなくてもTOEIC800点を取れた!