テーマ:勉強法

こんにちは!
佐藤です。

 

TOEICに苦手意識を持つ人の多くが
試験時間が長く、問題数が多い
という事にストレスを感じていますね。
(僕も確かにそう思います)

 

実際、TOEICでは2時間という長丁場の中で200問を解くという、
かなりハードなテストであることは間違いありません。

 

単純計算でも1問36秒のペースで問題を解いていく必要があるのですが、
もちろんすべての問題をこのペースで解いていくのは不可能です。

 

 

 

TOEICでは簡単な問題、難しい問題がごちゃまぜに出題されますので、
このごちゃ混ぜによってペースを乱され、本来の力がうまく発揮できないという人も
中にはいます。

 

理想としては難しい問題になるべく考える時間を使いたいので、
簡単な問題はなるべく早く答える必要があります

 

時間をセーブした分、後々落ち着いて問題に取り組むことができますからね。

 

 

 

ただし、初心者の方やあまり英語が得意でない人にとっては、
そもそもどれが簡単な問題で、どれが難しい問題なのかを
判断することも難しいと思います。

 

世間には英文をさっと読んで
正しい選択しを早く選ぶ為のテクニックもありますが、
そういったテクニックに手を出す前に
まずはフツーに英文を早く読める能力を鍛えるのが一番です。

 

そのためには、

1つの問題の内容、単語、文法がスッキリ理解するまでトコトン考えぬきましょう

 

 

 

最初は時間がかかってもいいので(かかるのがあたりまえ)、
まずは時間を気にせず英文を理解する努力をすることが大切です。

 

知らない単語はメモを取る。
主語や動詞、目的語の位置関係を把握する。
単語の変化形に気を配る。
正しい選択肢と間違いの選択肢では何が違うのか。

 

こういった事に気を配りながら、
1つの問題、1つの英文を細かく分析する気持ちで
理解していきます。

 

 

 

最初こそ苦労する場面もあると思いますが、
このような勉強を繰り返すことで英文の主要な部分が直感的にわかるようになり、
パッと見ただけで重要なメッセージに気づけるようになってきますので、
結果的に短い時間で要点を把握し、正解を選ぶことができるようになります

 

 

 

「早く問題を片付けなきゃ」と思い
1つ1つの問題を中途半端に解釈してしまっていては
本質的な英文の理解をすることはできなくなってしまいます。

 

「早くやる」、「焦ってやる」ことが早く読むことにつながるのではなく、
質の良い英文の読み方を何度も何度も繰り返すうちに、
いつの間にか英文を読むことが早くなっていたという事が理想的な姿です。

 

 

 

もちろん時間を計って問題を解く練習も必要にはなりますが、
これは「ある程度時間をかければ英文を理解できる」というレベルまで
達した人に有効となる勉強法です。

 

もし「時間をかけてもなかなか英文をスッキリ理解できない」というレベルでしたら
まずは時間をかけて丁寧に英文を理解することを目的とした勉強をしていきましょう。

 

「時間をかけて丁寧に英文を理解する」という作業が少し面倒だなと思うかもしれませんが、
ダマされたと思って一度試してみてください。

 

1問目より2問目、2問目より3問目と
徐々に英文を理解するスピードが速くなっていくことが体感できると思います。

 

時間だけではなく、英文を読むときのストレスも不思議と軽くなっていきますので、
まずは少しだけ気合を入れて、苦手な英文と向き合ってみてください。

 

 

 

 

 

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テーマ:勉強法

こんにちは!
佐藤です。

 

TOEICを実際に受験した時や
TOEICの練習問題に取り組んでいる時に、
「問題数が多すぎて集中力が続かない」と思ったことはありませんか?

 

TOEICの受験時間は平均して約2時間ほどですが、
その2時間の間に怒涛のように問題が出題されますので
問題についていくだけでもかなりのエネルギーを必要とします。

 

本当に息をつくまもなく次から次に問題を解かなければいけないので、
途中でエネルギーが尽きて集中力がなくなってしまうということも多々あります。

 

集中力がなくなると1問1問に対しての考えが浅くなってしまい、
「まぁたぶんこんな感じだろう」とあてずっぽうでテキトーに
回答してしまうことがあります。

 

本来の能力が発揮できていれば正解できる問題も、
集中力がなくなってしまったことによりテキトーに回答してしまい
取れた問題を逃してしまうのは非常にもったいないですよね。

 

TOEICでは英語を理解する能力はもちろんのこと、
2時間という長丁場でいかに集中した状態を保てるかということも
非常に重要になってきます。

 

では、どのようにして集中力を保てば良いでしょうか?

 

色々とやり方はあると思いますが、
今回は特に初心者でもできる一番手っ取り早い解決法について
お話させていただきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

■慣れること

 

拍子抜けするくらいシンプルな方法ですが、
やはり「慣れる」ということはそれだけでTOEICに対する負担を
かなり軽減できる効果があります。

 

まず1つ目は「時間に慣れる」ということですね。

 

普段の勉強においても、
なかなか2時間集中して勉強に取り組むのってかなり難しいですよね。

 

普段の勉強でもなかなか出来ないことを
いざ試験当日にやろと思ってもそうはうまくいきません。
(特に試験といった緊張感のある場所ではなおさら)

 

「30分が限界」と思っていた人がイキナリ本番の試験で
2時間の集中力を持続することはまずできませんので、
やはり普段の勉強においても「集中力を持続する」ための
トレーニングは行っておくべきです。

 

ただ、やはり忙しい毎日の中で「ぶっ通しの2時間」という学習時間を
設けることも難しいと思いますので、
平日は細切れの時間を利用して勉強して、週末にぶっ通しの時間を割くというように
メリハリを付けて学習するのが一番良いと思います。

 

 

 

2つ目は「スピードに慣れる」ということ。

 

特にリスニングパートでは、音声のスピードについていけずに
集中力が切れてしまうということが良くあります。

 

一生懸命音声を聞いて、設問に目を通しながら回答しているうちに
次の音声が始まってしまい、徐々に問題に追いつくので必死になってしまい、
焦れば焦るほど問題に対する集中力が散漫になってしまいがちです。

 

リスニングパートでは次から次に音声が流れますので、
自分でペースを作ることが出来ません。

 

どうしても音声のスピードに沿って自分のペースを合わせる必要がありますので
やはり音声スピードに慣れておく必要があります。

 

実はTOEICの音声はそれほど早いわけではありませんので、
練習で何度も音源を聞いていれば徐々に耳は慣れてきます。

 

最初のうちはついていくのがやっとという状態にはなりますが、
同じ音声を2回、3回、4回、、、と繰り返し聞いていると
そのスピードでも正しく聞き取れるようになってきますので、
とにかく繰り返し聞き続けていれば自然とスピードに慣れていくようになります。

 

 

 

最後は「問題に慣れる」ということですね。

 

実はTOEICでは設問文のほとんどはパターン化されています。

 

細かい内容は問題ごとに違いますが、
例えば、

 

「この会話はどこで行われていますか?」
「話の職業やおそらく何ですか?」
「男性(女性)は次に何をする(つもり)でしょうか?」

 

など、パターン化された設問文が非常に多く出題されます。

 

 

これらのパターンが頭に入っていると、
設問文を全部読まなくても設問の意味が簡単に理解できますので、
「設問文を読む」という負担が非常に軽くなります。

 

問題文を読むことと設問文を読むことに全力投球していては
さすがに疲れてしまいますので、設問文のパターンに慣れておくということで
かなり疲れを軽減することもできますね。

 

 

 

 

 

以上が、
初心者でもできる集中力を持続させる一番手っ取り早い解決法
でした!!

 

ただし、内容的にはシンプルですが、
いきなり実践するのも難しいと思いますので
まずはパートごとに区切って取り組んでみるのが良いと思います。

 

例えば、
Part1だけ本番形式で練習問題に取り組む
何度も同じ問題をやってパターンを覚える
音声に慣れるまで繰り返し聞き続ける

 

Part1が終わったらPart2、それが終わったらPart3、
そして、全てが終わったら最終的に本当の本番形式で
2時間取り組んでみる。
というように、段階的に取り組んでいくのが無理なく続けていくコツです。

 

やはり1日や2日で何とかなるものではないので、
TOEICの問題に慣れるまで継続的に学習を続けていくよう
コツコツと努力を積み重ねていきましょう♪

 

 

 

 

 

 

 

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■追伸

そうそう、「慣れる」とい言えば、
リスニングパートの音声では
アメリカ、カナダ、イギリス、オーストラリアの
4カ国の英語音声が放送されるので、
それぞれの国の発音に慣れておくことも大事ですね。

 

発音の違いに一瞬「ん?」となってしまいますと、
その一瞬の疑問で音声の聞き取りに対する集中力を奪われてしまいますので、
そうならないように注意してくださいね。

 

最初は若干戸惑うのですが、
慣れれば全然難しくないです。

 

ま、とにかく「慣れ」が大事ということですね^^


テーマ:勉強法

こんにちは!
佐藤です。

 

前回の記事では
問題集に取り組む心構えと始めの一歩の踏み出し方について
お話しさせて頂きました。

 

問題集に取り組む時は、

・とにかく問題を解いてみる
・たくさん間違える
・間違えたところを重点的に勉強していく

 

このようなところに意識して取り組んでくださいというお話でしたね。

 

 

ただ、ここまでのお話を聞いただけでは
「問題を解けば、間違えた問題が出てくるのは当たり前のことじゃん」
と思う方もいるかと思います。

 

もちろん当たり前と言えば当たり前なのですが(汗)

あえて意識してほしいと強調したのには理由がありまして、
上記のことを意識することが次のステップにかなり影響してくるという
理由があるからです。

 

 

実はここから先が重要で、
ほとんどの人がこの先をやらない為に
TOEICスコアアップに行き詰まりを感じるハメになっているのです。

 

逆にこの先のお話を聞いて実践してもらえば
かなり目標に近づくこともできますので、
ぜひ実行まで移してもらいたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

■同じ問題集を何度もやる

 

問題集は1回やったら終わりではありません。

 

何度も何度も繰り返しやる事によって、最大限の効果を発揮します

 

ほとんどの人が1回だけ問題集をやって
「できた」「できなかった」と中途半端に充実感を得ていますが、
これでは何の効果もありません。

 

 

例えば自転車の練習もそうですよね。

 

1回練習しただけで乗れるわけがないですし、
そこで練習をやめてしまっては一生自転車に乗ることはできません。

 

また、1回乗れたからと言って
次も必ず転ばずに乗れるかというとそうでもないですよね。

 

何度も何度も練習を重ねることで
自転車の乗り方を体感として覚えるようになったように、
問題集も何度も取り組む必要があります。

 

 

問題集を繰り返し取り組むことで
英文の理解のみならず、出題の傾向や難易度の判断もできるようになってきます。

 

よく出る単語や文法が感覚的にわかるようになったり、
難しい問題と簡単な問題の区別がつきやすくなってくるという事です。

 

同じ問題に何度も触れるからこそ感覚が身に付いてきますので、
基本的に問題集は次々と乗り換えるのではなく、同じ問題集を取り組んだ方が
効果が高くなってきます。

 

 

 

 

 

 

 

■実際に問題集に取り組むステップ

 

それではどんなことに心がけて問題集に取り組んでいくかについて
お話ししていきます。

 

基本的に問題集は「自分の弱点を明確にして、克服する」ということが
大きな目的ですので、取り組むステップとしてもこの目的を重視して進めていきます。

 

 

1回目・・・弱点の把握

 

まず1回目は自分の弱点の把握です。

 

現在の実力で問題集を一つやってみて、

どこで正解したか、どこで間違えたかを明確にしていきましょう。

 

 

この段階で何かを評価する必要はまったくありませんので、
出来栄えは一切に気にしないで下さい。

 

どんなに正解できても、どんなに間違いが多くても、
その結果を気にする必要はありません

 

 

採点をした時に

 

1.自信があって正解した問題
2.自信はなかったけど正解した問題
3.自信があったけど間違えた問題
4.自信がなくて間違えた問題

 

という問題に仕分けることができますので、
主に2~4にかけて集中的に学習していきます

 

 

採点が終わりましたら、間違えた問題(または正解だったけど自信がなかった問題)の
復習をしていきましょう。

 

 

 

2回目・・・効果の確認

 

復習が終わりましたら、2回目の問題に取り掛かります。

 

2回目の問題は、
1回目が終わった後の学習の効果がどの程度あったかを確認する目的でやります。

 

もちろん2回目の方が正解数は多くなりますが、
逆に、2回目であっても間違えたり、迷ったりする問題が出てきます。

 

 

2回目でも間違える問題は自分の中に知識が吸収できていない証拠ですので、
さらに意識的に復習が必要です。

 

繰り返し同じ問題を復習していけば必ず問題の内容を理解できるようになりますので、
ふるいにかけるイメージでできる問題、できない問題を層別し、
徹底的にできない問題(弱点)を補強していきましょう。

 

 

 

3回目・・・総仕上げ

 

3回目ともなってくると、
問題も正解も覚えている状態に近くなってくると思います。

 

「覚えてしまった問題を解くのは意味がない」と思うかもしれませんが、
決して「意味がない」ことはありません。

 

 

覚えるくらいに問題をやり込むことで、
似たような問題を解きやすくなったり、
カンタンな問題と難しい問題の見分けが付くようになったり、
自分がニガテとする傾向を把握できたりと、
回数を重ねることで見えてくるものがたくさんあります

 

 

そして、問題を覚えてしまうくらい問題集をやり尽くすからこそ、
次の問題集に移る時に自分の英語力がワンランクアップした状態で
取り掛かることができます。

 

 

よく問題集を次から次に買っては
ひたすら新しい問題にチャレンジする人がいますが、
問題集を切り替える時に自分の英語力が上がってなければ
なんのステップアップにもなりません。

 

ただ単に「たくさんの問題集をこなした」という自己満足しか残りませんので、
本当の意味での英語力の向上にはつながっていない可能性が非常に高いです。

 

 

1冊の問題集から吸収できることは本当にたくさんありますので、
表面だけをかじって本質を吸収できないことは非常にもったいない事です。

 

 

もちろん3回以上繰り返しても全然良いのですが、

逆に3回も同じ問題に取り組むと、
どうしても「飽き」を感じるようになってしまいます。

 

もちろんそれは人間として当然の感情ですので、
それは素直に受け入れて「ここまでやったらヨシ」というボーダーラインを持ちましょう。

 

僕の感覚としては、同じ問題集なら3回もやれば十分という感じで受け止めています。

 

 

同じ問題集を3回もやればかなり自分の弱点は明確になっていますし、
それに対する解決策も見つけられると思います。

 

どの程度弱点が克服でき、英語力が上がったを確認する意味でも
次の問題集に移行することは必要ですので、
「やれる事はやりきった」と感じられた時点で次の問題集に取り掛かりましょう。

 

 

 

 

 

 

 

■まとめ

 

いかがだったでしょうか?

 

問題集の取り組みはとにかく

 

・同じ問題を何度も繰り返す

 

ということが非常に重要です。

 

 

また、繰り返すステップとしては

 

1回目・・・弱点の把握

 

2回目・・・効果の確認

 

3回目・・・総仕上げ

 

というように、それぞれの目的を持って実践する方が
ただ漫然と繰り返すよりモチベーションが保ちやすくなります。

 

 

「めんどくさい」という気持ちも少しは出てくるかもしれませんが、
時間もお金もムダにせず、効果の高い学習方法はなかなか他にはありませんので、
ぜひ効果的で効率的な”繰り返し”という学習を取り入れてくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

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■追伸

 

同じ問題を何度も繰り返すという方法は本当に秀逸で、
やればやるほど効果を感じられます

 

1つ1つの問題を理解することにこだわって進めていくのですが、
何度も繰り返していると英語のリズムや出題の傾向が
考えなくても感覚でわかるようになってきます。

 

 

基本的にTOEICでは全く同じ問題は出題されないのですが、
「この文章はここがネックだな」とか
「たぶんこんな会話が繰り広げられるんだろうな」という
第6感が働くような気がしてきます

 

 

また、1周回ってくると
他の問題で得た知識が別の問題で活かせるというメリットもありますね。

 

とにかくとても学習効果の高い方法ですので、
問題集は1回ポッキリではなく、何度も使い倒してくださいね^^


テーマ:勉強法

こんにちは!
佐藤です。

 

TOEICでスコアアップを目指す場合は、必ずどこかで問題集を使った勉強が必要になります。

 

最近では実戦形式での問題集もたくさん出ていますので、
上手に活用すれば必ずスコアアップにつながるハズですよね。

 

ですが、問題集に取り組んでいても
思うようにスコアアップにつながらないという経験をしている人も
かなりたくさんいらっしゃいます。

 

僕の周りにも問題集をやってもなかなか成果が出ないと悩む人は多いですが、
色々と話を聞いていると「たしかにそのやり方では英語力は伸びないだろうな」と思うことが
非常に多いです。

 

今後英語力をグングンと伸ばしていく為にも

正しい問題集の取り組み方を知っておくことはとても重要になりますので、

今回は問題集の正しい始め方とその目的についてお話しさせて頂きます。

 

 

 

 

 

 

■一回やってみる

 

なにはともあれ、一度問題集に取り組んでみましょう。

 

TOEICの問題集に取り組むのであれば、

できれば本番形式で実際に問題を解いてみてください

 

ほとんどのTOEIC問題集には別紙のマークシートが付属されていると思いますので、
別紙を切り取るか、コピーを取ってマークシートの方に解答を記入していきましょう。

 

 

 

また、時間を測ることも忘れないで下さい

 

最初は時間内に問題をやりきることはかなり難しいと思いますが、
実際に時間を測って問題を解くことで、時間内にやりきることがどれくらい大変なのかを
体感することができます。
(この経験は後々非常に重要になってきます)

 

 

 

全部の問題をやり終えたら、必ず採点をしましょう

 

おそらく採点の結果を振り返った時に、
それぞれの問題が以下の4つのパターンのどれかに当てはまると思います。

 

1.自信があって正解した問題
2.自信はなかったけど正解した問題
3.自信があったけど間違えた問題
4.自信がなくて間違えた問題

 

 

基本的に間違えた問題は復習するのは当たり前ですが、
特に2.自信はなかったけど正解した問題注意が必要です

 

自信がなかったという事は英文を正しく理解できていなかったか、
マグレで正解したという可能性が大いにあります。

 

1に比べると再現性はかなり低く、
似たような問題が出題された場合に今度は不正解になってしまうキケンがありますので、
こうした半信半疑な問題もシッカリ復習の対象に入れる必要があります。

 

 

 

ちなみに問題集は、一気に全部やりきる必要はありません。

 

チャプターごとに問題→解説→問題→解説と分かれている問題集でしたら
チャプターごとにやっていけばいいし、
本番形式の問題集でしたら、1回分を一つの区切りにして取り組んでみてください。

 

この後に間違えた問題を復習するというステップが待っていますので、
キリの良いところで区切りながら進めていくといいですね。

 

 

 

 

 

 

 

■たくさん間違える

 

問題集をやるとなると、どうしても
「たくさんの問題を正解しなきゃ」という気持ちになりますが、
最初から正解する必要はありません

 

ほとんどの問題の答えがわかるような問題集ではあまり意味がないという事ですね。

 

 

問題集は、間違えれば間違えるほど自分にとっての弱点が明確になってきます

 

ですので、基本的に問題集はたくさんの間違えを出して、
自分の弱点を明確にするという事が一つの大きな目的となります。

 

 

文法的に理解度が低い問題や、知らない単語がたくさん入っていた問題は、
それを克服することにより文法知識や単語が吸収できます。

 

 

自分のニガテが克服できれば、
次からは似たような問題に対しても正解できる確率が高くなりますよね?

 

間違いがあると「自分はダメなんだ・・・」と落ち込んでしまいがちですが、
むしろ「ダメな部分」がハッキリできたと前向きに思いましょう。

 

 

「ダメな状態」を一つのベンチマークとして記憶しておくと、
「ダメな状態」からどれだけ成長できるかという事に対してとても満足感を
感じられるようになります。

 

 

また、正解できた問題はどんどん除外していきましょう。

 

文法的に完璧に理解していなかったとしても、
狙って選んだ解答が正解していたのであれば
その問題に対してはあなたの実力が相応についているという事ですので、
勇気をもって除外してください。

 

それよりも、弱点となっている部分により多くの勉強時間を充てることの方が
あなたのさらなる成長につながります。

 

 

問題を間違えることは非常に良い事ですので、
ぜひどんどん間違えて、自分の成長の幅を実感してください。

 

 

 

 

 

 

 

■まとめ

 

ここまでのまとめですが、

 

・まずは問題集を1冊買って、やってみる(キリのいいところで区切りながら)

・たくさん間違える

 

この2つの事を意識して問題集に取り組んでみてください。

 

 

今の自分の状態を知ることは今後の学習において非常に重要ですので、
ここでしっかり明確にしておきましょう。

 

問題集は「テスト」ではありませんので、
1回目の出来栄えが良いか悪いかは全然重要ではありません。

 

むしろこれからの学習計画を立てるための「チェック」としての機能の方が大きいですので、
そのことも踏まえてたくさんの問題を間違えるようにして下さい。

 

 

 

 

 

 

 

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■追伸

 

「スキルアップの為」
とは言え、問題集を買うお金もバカになりませんよね。汗

 

最近はCD付のものが主流でもありますので、
全体的に値段も高めになっている傾向があります。

 

だいたい、2,000~3,000円くらいは普通ですからね。

 

せっかくそれだけのお金を出すなら、
かけた金額以上の効果を生み出したい!と僕は常々思っていました。

 

ですので、
1度買った問題集は内容を覚えるまで隅々まで徹底的にやり込んでいました。

 

1度徹底的にやると、次からはそのやり方が自分のノーマルになりますので、
徐々に問題集をムダにしない勉強法が身に付いてきます。

 

そうなると問題集や書籍にかける金額もだんだんと減ってきて、
おサイフ的にも非常に嬉しくなってきますよ♪

 

まずは「コレ!」と信じた問題集を
徹底的にやり込んでみましょう。


テーマ:英単語

こんにちは!
佐藤です。

 

 

 

■ガチの勉強法は逆効果?

 

単語の勉強でやってしまいがちな間違いが、「ガチで単語を覚えようとする」という勉強の仕方です。

 

なにがなんでも今日はこれだけの単語を覚えてやる!と意気込んで、何度も何度も頭の中で単語と意味を唱えながら、力ずくで頭の中に叩き込もうとするやり方ですね。

 

 

本気になればなるほど覚えることにガチになってしまうのですが、残念ながらこの方法はあまり良い効果は得られません。

 

 

1つの単語を覚えるのに脳みその100%の能力を使って記憶に叩き込もうと頑張るのですが、次の単語で同じように100%の能力を使った時にさっき覚えた単語を忘れてしまっています。

 

実はこの方法、僕自身も単語の暗記に取り組んだ時に一番最初にやったのですが、頑張った割に驚くほど記憶に残っていなくてガッカリしてしまいました。

 

 

例えば、ガチになって20単語くらいを覚えようとするのですが、その日の1~2つ目くらいはなんとか記憶に残っていますが、3つ目以降は極端に記憶の定着が弱くなります。

 

たぶん1~2つ目くらいはその日に最初にインプットする単語だから記憶に残りやすいんでしょうね。

 

単語の数が増えるにつれて、単語に対する印象は薄くなっていき、結局記憶に残らない単語がほとんどと言う状態になってしまいます。

 

 

この時期は本当に辛かったですね。

 

「なんでこんなに頑張ってるのに覚えられないんだろう?」と本気で悩んでいました。

 

 

 

 

 

 

 

■まったく逆の方法を試してみた結果・・・

 

あまり単語が記憶に残らないような勉強法だったのですが、何もしなければもっと単語の記憶から遠ざかってしまうので、効果が薄いなりに毎日続けていました。

 

ですが、単語帳のページが進めば進むほど覚えられない単語が増えていくことにだんだんと嫌気がさすようになってきました。

 

 

どんなに頑張っても全然単語が覚えられない自分に若干諦めかけていました。

 

 

ですが、どうせ諦めるなら、諦める前に違う方法を試してみようと思いこれまでとは全く別のアプローチをやってみました。

 

 

これが、接触回数を増やすという方法でした。

 

そして、驚くことに、この方法を取り入れるようになってから覚えられる単語がみるみる増えていきました。

 

 

方法はすごく簡単で、あまり1つの単語に固執して単語を覚えようとするのではなく、軽い気持ちでザーッと単語を見ていきながら、早いペースで次々に単語と意味を確認していくという方法です。

 

 

1つの単語を見て、意味を思い浮かべてみて、答え合わせをする。

 

この作業をただひたすら繰り返すだけです。

 

 

 

 

 

 

 

■ペースを守ってグルグル回す

 

ここで大事になってくるのは、スピードと反復回数です。

 

1つの単語を見る→意味を思い浮かべてみる→答え合わせをする

 

この一連の作業にかける時間は約2秒くらい。

 

 

2秒で1つの単語の確認をしたら次の単語に移ります。

 

1つ1つの単語の暗記に時間をかけない分、反復回数が極端に増えます。

 

 

このようにして、少ない時間でたくさんの単語を何度も何度も反復した方が、記憶への定着は格段に上がりました。

 

 

また、「ペースを守る」という事もとても重要ですので、その点にも注意しておいてくださいね。

 

思い出せない単語に10秒も20秒もかけてしまうと、他の単語を覚える機会を失ってしまうことになるので、ムダに時間をかけないようにして下さい。

 

2秒かけても思い出せないような単語はまだまだ全然「定着」していませんので、引き続き反復回数を増やして覚える努力をしてください。

 

一度では覚えられなかった単語でも、もしかしたら
次に覚えられるかもしれないし、
次の次に覚えられるかもしれないし、
次の次の次に覚えられるかもしれません。

 

 

そもそも1つの単語の確認にかける時間が極端に短いですので、次のターンに回ってくるチャンスは山ほどあります。

 

何度もその単語を目にしていれば、自然と記憶に残り、定着していきますので、心配せずにひたすら単語を回すことだけを考えて実行しましょう。

 

 

 

 

 

いかがだったでしょうか?

 

今回の勉強法、ハタから見たら「ただ単語帳をパラパラめくってるだけじゃん」と思われるかもしれませんが、たったそれだけで驚くほど単語の記憶ができますので、なかなか単語が覚えられないと悩んでいるようでしたらぜひ取り入れてみてくださいね。

 

次回はこの方法をさらにさらに効率的に実践する方法についてお話ししていこうと思いますので、どうぞ楽しみにしていて下さい^^

 

 

 

 

 

 

 

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■追伸

金曜日ですね♪

 

 

しかも明日と明後日は久々の2連休です^^

(僕の仕事は休日出勤が多いので・・・)

 

 

天気が悪いのが残念ですが、その分家の中の掃除や片付けができそうです。

 

 

和室を片付けようか、リビングをキレイにしようか、普段あまり掃除しないところを攻めてみようか、、、

 

 

掃除することしか思い浮かびません。苦笑


テーマ:勉強法

こんにちは!
佐藤です。

 

すごく初歩的なお話になりますが、これから英語を勉強したいという人にはいつも文法から勉強するようにアドバイスしています。

 

 

「単語を覚えなきゃいけない」とか、「リスニングが聞き取れなきゃいけない」とか考える人が多いですが、基本的に単語が正確に生かせるのもリスニングが正しく聞き取れるのも文法の知識ができていればこそなんですよね。

 

多くの人がリスニングが聞き取れない原因が「耳が慣れていない」という事だと勘違いする人が多いですが、そもそも文法の知識がなければたとえ英語を聞き取れたとしても意味を理解することはできません。

 

 

英文法は文章の骨格であり、土台であり、取扱説明書でもあります。

 

土台が出来上がったところでリスニングの力を付けたり、単語を増やすことによって英語力は底上げされていきます。

 

 

何事も基礎が大事だという事ですね。

 

 

特に初心者の場合でしたら、徹底的に中学英文法を復習しましょう。

 

ありがたいことに書店には中学英文法をおさらいする本がたくさん売られています。

 

なるべく練習問題の多いテキストを選んで、毎日練習問題に取り組むといいですね。

 

 

中学英文法のメリットとしては、扱う単語のレベルが簡単だから、「単語がわからない」というストレスを感じることなく文法の習得に集中できるところですね。

 

文法もわからない、単語もわからないという状態だと、2つの事にストレスを感じながら勉強することになりますので、負担が大きすぎて挫折を招く可能性があります。

 

文法を習得したいのであれば、文法のみに集中できた方が習得のスピードは速くなりますからね。

 

 

おそらく中1の参考書(問題集)くらいだったら、あまり時間をかけずに終わらせることができると思います。

 

レベルもそれほど高くないので、学習も楽しく続けることができますよ。

 

 

できればこの段階では英文法の習得と共に、英語を勉強するという習慣を身に付ける事にも意識をおいてみてください。

 

 

中1の参考書(問題集)が終われば、もちろん次に中2、中3とステップアップしていきます。

 

 

少し難易度が上がりますので、もしかしたら学習のスピードは若干遅くなるかもしれません。

 

ですが、仮にスピードが遅くなったとしても学習の習慣さえついていれば、途中で挫折する可能性は極めて低くなるでしょう。

 

 

 

また、中学英文法では似たような単語が繰り返し使われますので、良く使われる単語は自然に覚えられるようになっていきます。

 

中学英文法で良く使われる単語は、文章を構成する基本中の基本のものが多いので、今後英会話やTOEIC対策に進む時にも非常に役に立ってきます。

 

 

 

いまさら中学英文法?と思うかもしれませんが、その効果をあなどらないで下さいね!

 

僕の場合、TOEIC600点を超えた一番の要因が英文法をイチからやり直したという事でした。

 

TOEICでも英会話でも、高いレベルを目指すのであれば絶対に避けては通れない道です。

 

 

カンタンな事から始めれば大丈夫ですので、今後の学習のスピードを上げるためにも今のうちにぜひ基本的な文法は習得しておきましょう^^

 

 

 

 

 

 

 

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テーマ:勉強法

こんにちは!
佐藤です。

 

英語を教えていると必ず何人かは
「時間がなくて勉強ができない」
「忙しくて勉強しているヒマがない」
という悩みを持つ人がいます。

 

僕が教えているのは自分の会社の同僚ですので、
たしかにヒマな人など一人もいないし、みんないつもとても忙しく仕事に打ち込んでいます。

 

ただ、だからと言って勉強時間が取れないという考え方は
間違いだと思うんですよね。

 

もしその考え方が正しいとしたら、
仕事をしながら英語を習得することは不可能だという事になってしまいます。

 

でも実際はそうではありませんよね?

 

キチンと仕事をしながらでも、しっかりと英語の成績を伸ばしている人は確実にいます。

 

僕はこれまで数々の英語の勉強法に関する本を読んできましたので、その中で非常に参考になる勉強法や勉強に対する心構えを知る機会がとてもたくさんありましたし、実際にその中からいくつか試すことで自分にとって効果の高い勉強法も発見することができました。

 

 

色々とお伝えしたいことはあるのですが、
今回はまず、
忙しい中でもしっかりと英語の勉強時間を確保できるヒントについて
お話ししていこうと思います。

 

 

 

 

 

■重要なのは”時間の使い方”

 

「時間がなくて勉強できない」

 

という悩みはおそらく多くの人が共感するところだと思います。

 

ちなみに、ここで言う「勉強ができる時間」というのはどのくらいの長さのものなのでしょう?

 

 

30分?
1時間?
2時間?

 

確かに毎日2時間も自由に時間が取れたら
日頃の英語の勉強もはかどりそうですよね。

 

ですが、忙しい現代人にとって2時間というまとまった時間を確保することはかなり難しいと思います。

 

しかし、まとまった時間でなくても「2時間」という時間を確保することは比較的かんたんです。

 

 

 

例えば、通勤時間が往復で1時間かかる人であれば、
通勤時間をリスニングの勉強に充てれば1時間の勉強時間を確保することができます。

 

また、朝起きる時間を30分だけ早めて会社に出社すれば、
始業前の30分を勉強の時間に充てることができます。

 

残りの30分は、5分や10分の小間時間を上手く使えばなんとか確保できそうですよね?

 

 

上記のような方法をいきなり全部取り入れることは難しいと思いますが、
どれも決して不可能なことはないはずです。

 

少なくとも社会人になってから英語を習得した人たちは
例外なく小間切れ時間を上手に活用して勉強時間を確保しています。

 

 

逆に言えば、少しでも小間切れ時間の活用ができるようになれば、
英語を習得した人に一歩近づけたという証拠でもありますよね^^

 

 

僕の会社でも「なかなか勉強する時間が取れないんです」という人は多いですが、
案外みなさんお昼ご飯を食べ終わった後にしっかりケータイゲームをやっています。

 

こういう人たちを見ると、
「時間がない」のではなくて「時間はあるけど使ってない」だけなんだと
少し情けなくなります・・・

 

おそらくここでの問題は、時間はあるのに気付いていないという事だと思います。

 

 

机に向かって勉強に専念できる時間と言うのが勉強時間ではありません。

 

色んな場所、色んなタイミングで勉強自体はできるのですが、その時間を活用するという発想がまだできていないという所に問題があるような気がします。

 

あなたは少しでも
勉強時間を確保する方法についてのヒントが見つけられたでしょうか?

 

まずは仕事中、プライベートの時間でもいいですので、
「この時間を勉強に充てられないかな?」と考えてみてください。

 

たった5分でも積み重なれば1時間、2時間、ひいてはウン十時間にも膨らんでいきますので、決してバカにしないで下さいね。

 

5分の時間すら確保できなかった自分が
たった5分の勉強を取り入れることで将来はかなり変わりますので、
ぜひ前向きに小間切れ時間を探してみてください♪

 

 

 

 

 

 

 

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■追伸

今日は会社の研修があったので、
少し離れた隣町の本社の方へ行ってきました。

 

本社に行くときって本当に大変で、
特に朝の渋滞はウンザリするほど長く続きます。

 

家から本社までの道のりの途中にいくつも会社があるので、
会社の入り口を通過するたびに長い渋滞に待たされます。

 

ただ、渋滞することは最初から予想できていたので、
毎回渋滞快適グッズを持ち運ぶようにしています。笑

 

今日は前から読みたかった本を持っていきましたので、
渋滞や信号待ちの時でも全然苦痛を感じませんでしたよ^^

 

それこそ普段集中して本を読む時間がなかなかないので、
多少バタバタしますが渋滞中は案外読書が進みました。
(もちろん走行中はちゃんと前を見てますからね。汗)

 

 

過去には英語の音声を持ち運んで、
ここぞとばかりにリスニングや音読の練習をしていた時もありました。

 

本当にちゃんと探せば、自分のやりたいことをやるための時間ってある程度確保できるんですよね。

 

それこそトイレの中ですら
絶好の勉強部屋になったりします。
(僕は過去にトイレに英単語を書いた自作の紙をペタペタ貼っていました)

 

色んな方法で自分に合ったやり方を探ってみてくださいね♪


テーマ:勉強法

こんにちは!
佐藤です。

 

TOEICを受けてはみたものの、

「ワケもわからず、チンプンカンプンのまま2時間が終わってしまった・・・」

という苦い経験を持つ人が非常にたくさんいます。

(まぁ最初はそんなもんですけどね。苦笑)

 

 

ある程度経験を積んでくると、

 

「Part3の後半の問題が聞き取れなかったな」

とか

「リーディングでは文章を読むスピードを上げていかないとな」

 

など、次の試験に対する解決策が自分で考えられるようになってきます。

 

 

しかし、初心者の場合は全てがムズカシイ問題に見えてしまって
“自分の弱点すら見つけられない”
という状態になってしまうパターンがほとんどですよね。

 

 

 

 

でも、安心してください!!

 

 

 

 

今回は、そんな時にとても有効な
「TOEICの勉強は、まずはここから始めていきましょう」という内容を
解説していこうと思います!!

 

 

 

 

■すべて苦手だと思ったら、まずはPart1から丁寧に

 

まずTOEICの全体の構成についてですが、

 

リスニングセクション Part1~4
リーディングセクション Part5~7

 

と、このように全7つのPartで構成されています。

 

 

また、基本的にPartの若い番号から順に難易度が上がっていきます。

 

 

たとえば、リスニングセクションを例に挙げてみても、
Part1では短い英文(1文)での構成になりますが、
Partが進むにつれて質問形式→対話形式→長文問題という流れで
徐々に難易度が上がっていきます。

 

ですので、TOEICテストを1回受けてみた時に
「ムズカシイ所ばかりで、結局何から手を付けたらいいのかわからない」
という状態でしたら、まずはPart1の問題から徹底的に攻略することを考えましょう。

 

 

Part1に出てくる英文は文法的にも比較的カンタンな文章で出題されますので、
文字を読めばなんとなく理解できるという文章がほとんどです。

 

逆に、Part1に出てくる英文や単語が理解できないというレベルでしたら、
まずはこのパートで用いられている英文の文法や単語を習得することから
始める必要がありますね。

 

 

文法と言っても中学英語の文法知識で全然OKですので、
少し中学英語を振り返る程度で十分理解できるようになります。

 

主には
・be動詞の文
・現在進行形
・受動態
などが出題されやすい傾向にあります。

 

 

この辺は文法知識がなくても
何度も練習問題を重ねるうちに自然と慣れてきますので、
問題を解きながら少しずつ英文知識を身に付けていくことができると思います。

 

 

 

で、ここからが重要。

 

 

見て(読んで)英文の意味が理解できるようになったら、
今度はその英文がどのように発音されるのかを確認するトレーニングに移ります。

 

まずは英文を見ながらCDの音声を聞いて
眼と耳で英語の発音、リズムを取り込みましょう。

 

慣れてきたら、英文を見ないで音声のみを何度か繰り返し聞いてみます。

 

その頃にはある程度英文が頭の中でイメージできるようになっていると思いますので、
音声を聞いた時に頭の中に英文がイメージとして描けるようになっていれば
英文を聞き取ることができたと判断してOKです。

 

 

 

勘違いしないでほしいことは、
「音声の聞き流しではリスニング力が身に付かない」
という事です!!

 

音声の聞き流しの場合、
英文をイメージするヒマもなく次の音声が流れてきてしまうので
意味を理解したり頭の中で思い描くという作業ができなくなってしまい、
いつまでも英語を処理するという能力が成長していきません。

 

音声のみを聞いて

「リスニングの勉強ができた!」

というただの思い込みになってしまわないよう注意してください。

 

 

 

例えば、通勤時間を利用してリスニングをするのであれば
事前にリスニングする英文を読んでおく(できれば意味を理解しておく)
という作業をしておくと効果は何倍にもなりますので、ぜひこの方法は取り入れてほしいと思います。

 

 

Part1の問題の中でも簡単な英文から少し難しい英文もありますので、
まずは自分が1番簡単だと思う問題からチャレンジしてみて下さいね!

 

ちなみに、比較的簡単なパート1の問題でも

徹底的に勉強すればリスニングパート全体の実力も上がります。

 

 

焦る必要はありませんので、まずは丁寧にパート1の問題が解けるまで勉強していきましょう^^

 

 

 

 

 

次回はリスニング力が飛躍的に向上する方法についてお話ししていきたいと思いますので、

そちらもぜひ楽しみにしていて下さい!

 

 

 

 

 

 

 

 

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■追伸

昨日は地域のお祭りに行ってきました!

 

あまり大きなお祭りではないのですが、
6歳の長男が初めて「棒の手」を披露するという事で
僕にとってはとてもビッグなイベントとなりました。

 

「棒の手」とは、伝統芸能の一つで
剣、棒、槍などを使って2人1組で武術の形を披露します。

 

 

たくさんの子供が参加し、みんな元気に棒の手を披露していました。

 

でも、僕の気持ちはそれどころではありませんでしたね。
長男の出番がいつなのか、いまか!いまか!とずーっとソワソワしていました。笑

 

そして、
ついに長男の出番の時が来ました!

 

 

僕の緊張などそっちのけで、
本人は笑顔でニコニコし、緊張なんてまったくしていない様子です。

 

 

そして、約2分ほどの演技が無事に終了しました。

 

長男の立派な姿に思わず涙が出そうになりました。

 

 

冷静に演技を分析すれば、
かけ声は全然出てないし、動きも全然キビキビしてないし、細かいミスはたくさんあるし、
とても褒められる出来栄えではなかったんですけどね。

 

 

 

でもそんな事僕にとってはどうでもいい事なので。笑

 

人前で立派に演技をやりきった長男を思いっきり褒めてやりました^^


テーマ:勉強法

「TOEICを受験したいけど、何から始めればいいのかわからない・・・」

 

という悩みを持つ人は非常に多いですね。

 

 

手始めに本屋さんに行ってTOEIC関連の参考書を探してみても、
そこには数えきれないほどのありとあらゆる参考書がびっしりと売られていて

 

「何から手を付ければいいの?」

 

と、参考書を選ぶ段階で疲れてしまうかもしれませんね。汗

 

 

もちろん、自分のレベルに合った参考書を選ぶのが一番大切なポイントなのですが、
初心者がいきなり自分に最適の参考書を選ぶのはなかなかハードルが高いと思います。

 

 

「これでいいかな・・・」

 

と何となく買ってみたはいいものの、
書いてある内容があまりにもチンプンカンプだったら
もうその参考書は2度と開かなくなってしまうかもしれませんからね。

 

 

ただ、特に初心者やスコアの低い段階であれば
いきなり本屋に行って闇雲に参考書を選ぶのはちょっと待ってください。

 

参考書選びも大切なのですが、
そもそも今の自分にとって勉強すべきことは何なのかを明確にしておく事の方が
もっと大切です。

 

(それによって今後の勉強の方向性が決まってきますからね)

 

 

今回は、この先TOEICで高得点を取りたい人が
効率よく学習を進めていく為にまずやっておくべき事について
お話ししたいと思います。

 

 

 

 

 

■なにはともあれ、まずは1回受験してみましょう

 

TOEICで目標のスコアを取るためには
正しい勉強をしていくことが不可欠なのですが、
そもそも自分にとって正しい勉強法とはどんな方法なのかを
知る必要があります。

 

そして、僕の考える正しい勉強法とは
自分の弱点を克服する勉強法です。

 

すごく簡単な発想ですが、
自分の弱点を少しずつ減らせば減らすほど
それに比例してTOEICスコアは上がっていきます。

(実際僕はそのやり方でテストを受けるたびに毎回スコアを上げてきました)

 

 

ですので、まずは自分にとっての弱点をハッキリさせることが
最優先でやるべき事となります。

 

 

一番手っ取り早い方法は
まずは1回TOEICテストを受けてみるという方法ですね。

 

実際にTOEICテストを受けてみるとわかると思いますが、

 

・リスニングが全然聞き取れなかった
・聞き取れても正しい選択肢がわからなかった
・英文の中の単語がほとんどわからなかった
・知ってる単語ばかりなのに文章の意味が理解できなかった
・あっという間に時間が過ぎてしまい、かなりの問題を空白で残してしまった

 

などなど、TOEICテストを受けた時の印象や苦手部分は人それぞれ違ってきます。

 

もちろん上記の内容が全部当てはまる人もいるだろうし、
部分的に当てはまるだけという人もいると思います。

 

 

ですので、繰り返しになりますが
1回TOEICテストを受けてみることで、
自分の弱点をあぶり出し、苦手部分を明確にすることがとても大事です。

 

 

また、実際にTOEICテストを受けてみると
テスト中の緊張感が味わえたり、全体の難易度を把握することもできますので
その経験がその後の勉強にとても役に立ちます。

 

・弱点をあぶりだすこと
・テスト中の雰囲気を感じること

 

これを経験しているのとしていないので
今後の勉強法や成果が大きく変わってきますので、
まずは1回、ダメ元でもテストを受けてみましょう。

 

 

 

ちなみに、2017年9月現在のTOEIC受験料は4,320円(税込)です。

 

10年ほど前は6,000円以上していたので、
今はかなり受験しやすい環境になっていますね。

 

「お試し受験」の為に4,320円も支払うのが“もったいない”って思うかもしれませんが、
今後、効率よく勉強を進めていく為には避けては通れない道ですので、
なるべく必要経費、必要投資だと思って割り切ってほしいなと思います。

 

弱点がわからないまま闇雲に参考書を買ってしまい、
意味のない勉強にムダなお金を使ってしまうよりは全然いいです。

 

 

・自分の今の実力を正確に知るために

・今後の勉強を効率的に進めるために

 

まずは思い切って1度TOEICにチャレンジしてみてくださ^^

 

 

 

 

 

 

次回は具体的な勉強の始め方についてお話ししていきますので、

ぜひ楽しみにしていてくださいね♪

 

 

 

 

 

 

 

 

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■追伸

先週は会社の研修の為、いつもとは違う場所に出勤していました。

 

朝の渋滞、帰りの渋滞がヒドかったです・・・汗

 

僕の家は街の外れの方にありますし、会社も家から結構近いので、

正直通勤ラッシュというものに遭遇することがないんですよね。

 

今回行っていた研修場所と言うのが街の中心の方にあり、

そこにはたくさんの大きな会社がありますので、通勤する人でごったがえしていました。

 

 

まぁ、ある程度覚悟していましたので、時間に余裕を持って通勤していましたけどね。

 

 

渋滞も覚悟していましたので、

リスニング用のウォークマンは必ず携帯していました。

 

片道1時間の通勤時間はなかなかいい勉強の時間になりましたね^^

 

渋滞していて前も進まないので、

テキスト見るのも余裕でできます。

(もちろん安全運転してますよ!)

 

 

 

 

でも、いくら勉強できるとは言え

毎日渋滞に巻き込まれるのはやっぱり嫌ですね。汗

 

とりあえず今は研修が無事に終わってホッとしています。


テーマ:勉強法

こんにちは!
佐藤です。

 

僕は本当にどこにでもいるごく普通のサラリーマンですが、
それでもコツコツ勉強を続けることでTOEIC800点を取ることができました。

 

もちろんTOEICで高得点を取ることは簡単ではないですが、
正しい方法で勉強を続ければ誰でも達成することができますので
決して諦めずに頑張っていってほしいなと思います。

 

 

僕自身、学歴も高卒ですし
勉強に関しては何の取り柄もありませんが
英語の勉強を楽しみながら続けたことでいつの間にか800点を
取ることができましたので、
必ずあなたにもTOEICで高得点を取ることはできます!!

 

 

 

 

■TOEIC高得点を取って変わったこと

 

TOEICで高得点を取ってからというもの、
『圧倒的に人からの評価を受けやすくなった』
ということが一番大きな変化でしたね。

 

僕自身が英語が得意だという事は
仲の良い人たちの中では有名でしたが、
TOEICで高得点を取ってからは普段あまり関わらない人たちまで
僕のことを知るようになりました。

 

「佐藤さんって、英語すごいんですよね?」
「TOEICの点数がヤバイんですよね?」

 

とか、なかには
「佐藤さんって英語ペラペラなんですよね?」

 

と話しかけられることもあります。笑
(社内で英語を話したことはほとんどないのですが・・・)

 

それくらい
TOEICで高得点を取るということは人から羨ましがられることなんだと
改めて実感しました。

 

 

その他にも、
・映画の英語が昔に比べて聞き取れる
・とっさに外国人に話しかけられても受け答えができる
・海外出張に行っても仕事がスムーズにできる

 

などのメリットはたくさんあります。

 

 

でもやっぱり僕が一番驚いたのは
周りの人からチヤホヤされるという事でしたね。

 

 

もちろん人事考課(評価)も良くはなりましたが、
僕にとっては
『リアルに触れる人たちから褒められる』という事に一番大きな喜びを感じました。

 

 

 

 

 

■意識したのは、目の前の課題をクリアし続けること

 

もちろん最初から人に褒められたくて
勉強を頑張ってきたわけではありません。

 

『とりあえず600点くらい取っておけば問題ないだろう』
というとてもバカげた考えで始めたのがキッカケです。

 

当然ですが、いきなりそんな点数を取れるわけないですし、
何度TOEICにチャレンジしてもなかなか点数を上げることが
できませんでした。

 

 

それもそのはず。

 

勉強を始めた当初は何から始めればいいのかわからなくて
色んな勉強法に手を出していました。

 

ですが、

 

・単語を覚えてもすぐ忘れちゃうじゃん
・文法勉強してもその問題が出るとは限らないじゃん
・リスニングをやっても聞き取れない問題ばっかりだし

 

など、
思ったような成果が得られないことがほとんどでした。

 

 

しかし、真剣に「点数を上げたい」と思うようになってからというもの、
今まで怖くてできなかった「自分の弱点と向き合う」ということに
フォーカスするようになりました。

 

 

その結果、
リスニングが弱いとわかったらひたすらリスニングのトレーニングを重ね、
英文法が弱いとわかったら文法がわかるまでとことん練習問題を重ね、
そんなことを繰り返していく過程でTOEICの点数はみるみるうちに上がっていきました。

 

 

この時から僕は
「何を勉強するべきか」ではなく「どこに問題(弱点)があるか」を
見つけることの方がとても大切だという事がわかりました。

 

 

 

 

 

最初にも言いましたが、
TOEICで高得点を取ることは誰にでもできます。

 

「自分にはできない」

と思うのではなく、

「今の自分にできることは何だろう」

 

と考えれば、選択肢はいくらでも出てくると思います。

 

 

小さなステップからでいいので、
少しずつでも自分にできることから始めていきましょうね。

 

 

 

 

 

勉強を始めた当時の僕も「自分にはできないだろうな」と思っていました。
おそらくこれを見ているあなたも同じだと思います。

 

しかし、僕高得点を取れたように、

あなたにも必ず高得点を取ることができるという事を
次回の記事で書いていこうと思います。

 

 

 

 

 

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■追伸

 

「トリバゴ」のCMを見たことありますか?

 

200社以上あるホテルのサイトを一瞬で比較し、
好みや予算に合ったホテルが簡単に見つかるという内容のCMです。

 

 

僕はあのCMに出ている外人の女性がとても好きなんですよね。

 

 

僕にとって『日本語を上手に話す外国人』の存在はとても大きな意味があります。

 

 

英語を上手に話す日本人ももちろん尊敬しますが、
どちらかと言うと日本語を上手に話せる外国人を見た時の方が
尊敬の気持ちが強くなります。

 

 

「すごく努力したんだろうな~」

 

「外国の人もこんなに努力してるんだから、自分ももっと頑張りたいな!」

 

 

という気持ちになり、
とてもいい刺激をもらえたりします。

 

(もちろん、美人だからというのも理由の一つですけどね・・・笑)

 

 

 

あなたにとって、
勉強する気持ちを刺激してくれるものはありますか?

 

 

ひとつでもそういう物が見つかると、
勉強するのがとても楽しくなりますよね^^

 

 

 

英会話スクールに通わなくてもTOEIC800点を取れた!