テーマ:リスニング

こんにちは!
佐藤です。

 

TOEICリスニングセクションに苦手意識を持つほとんどの人が

・英語が聞き取れない
・話した内容を覚えていない
・スピードについていけない

という経験をされていると思います。

 

僕自身も点数の低いうちは同じ悩みを持っていました。汗

 

 

 

リスニング問題の勉強をしていても、
新しい問題に手を付けるたびに英語が聞き取れない・・・

 

問題を解こうとしても、
会話の内容が思い出せなくて正解がわからない・・・

 

あまりの会話のスピードの速さに、
途中で英語を聞き取ることを断念してしまう・・・

 

 

テスト中、
「もう手も足も出ない・・・」
と心をへし折られることなんて数えきれないくらいありましたよ。汗

 

 

 

 

でも、どうしても「リスニングが苦手」という状態を克服したかったので、
本当にありとあらゆる手段に手を付け、試行錯誤を繰り返してきました。

 

その結果、
リスニングセクションでは425点(445点中)という高得点

出すことが出来ました。

 

 

 

今回は、僕が実践してきた勉強法の中から
特に効果の高かった方法をご紹介していきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

■音読

日本人は英語を勉強する時、「文字を追う」勉強は得意ですよね。

 

書かれている英文を読み、意味をじっくり考えたり、問題を解くことにはとても慣れています。

 

しかし、このスタイルでしか英語を理解できないという事は、

リスニングにおいて非常に大きな欠点となります。

 

 

なぜなら、リスニングの場合は声(音)のみで英語を理解しなければなりません。

 

 

 

さらに、「文字を追う」英語の読み方では、
前半の英文を覚えていない時に自然と前半を読み返してしまいます。

 

これは、文字が書かれているからこそできることであって、
リスニング中だったら絶対に前半部分を聞き返すなんてことはできないんです。

 

要するに、英語を読んでいるだけでは英語のインプットに対して自然と「甘え」が
許されてしまっているんですよね。

 

 

 

 

当たり前ですが、英語は読み返さない方が早く理解ができます。

 

 

そして、「読み返さない」クセを付けるためにも
「音読」というトレーニングがとても役に立ちます。

 

 

 

 

音読の場合、英文を声に出して読み上げていきますので、
読んでる途中で前に戻るということができなくなります。

 

そう、強制的に前から後ろへと流れを作る事が出来るんですね。

 

 

 

「読み返せない」という事がわかっていれば
自然と英文の頭から順に理解しようと脳が働いてくれます。

 

これを繰り返しているうちに
だんだんと英文を頭から順に理解することが当たり前になり、
読み返さなくてもスッと英文を理解できるようになります。

 

 

 

「読み返さなくてもよくなる」という能力は非常に優れモノで、
特にリスニングの時には大きな効果を発揮します。

 

文頭から英文を理解できる能力がついてこれば、
音声を聞きながら英文を理解することが
とても楽にできるようになります。

 

 

 

また、音読をすることで自分には正しく発音できない単語も
たくさん出てくると思います。

 

正しく発音できない単語というのは
聞き取る時にも負担になっていますので、
これらの単語を正しく発音できるようにすることで聞くときの負担を
なくしてしまうことができます。

 

逆に言えば正しく発音できる単語は完璧に聞き取ることができますので、
正しく発音できる単語が増えれば増えるだけリスニング能力が高いとも言えます。

 

 

 

まずは英文を見ながらCDの音声をじっくり聞き、
正しく発音ができるまで何度も繰り返し音読の練習を重ねましょう。

 

 

 

 

 

 

 

■シャドーイング

音読とあわせて練習に取り入れてほしいのが「シャドーイング」です。

 

シャドーイングとは何かと言うと、
音声を聞きながら、聞いた英語を即座に声に出す(復唱)という練習法です。

 

注意して頂きたいのは
聞き終わった後に復唱するのではなく、
聞こえた音声とほぼ同時に復唱するという点ですね。

 

(聞いてから復唱するので、1秒くらいの遅れはあります)

 

シャドーイング(shadowing)ですので、文字通り影のように音声についていくという
練習法になります。

 

音読でもCDを聞きながら声に出して英文を読み上げるわけですが、
音読と明らかに違うことは、英文を一切見ないという点です。

 

音読では視覚的に英文を見て取れるわけですが、
シャドーイングでは視覚情報は一切ありません。

 

ですので、聞き取った音声を正確に復唱するためには
聞き取りにかなりの意識を集中する必要があります。

 

集中して聞き、聞き取った通りに即座にマネる。

 

この動作はかなりの瞬発力を必要とします。

 

それだけ負荷がかかるということですので、
やりきった後の効果が高いということが言えるわけですね。

 

ちなみにシャドーイングで使う教材は、
音読の時に使用した教材で大丈夫です!!

 

というか、むしろ音読の発展としてシャドーイングに取り組むという流れが
一番理想的ですね。

 

音読の段階ですでに英文の内容や単語の確認はできていますので、
英文の理解に気を取られることがありません。

 

すでに内容をわかっていますので、
もっともっと音声のみに集中力を使うことができるわけです。

 

 

 

 

 

 

 

 

いかがだったでしょうか?

 

リスニングとは「聞き取り」のことですので、
どちらかと言うと受動的な勉強方法に考えてしまいがちです。

 

※受動的とは、いわゆる「受け身な」という意味です

 

 

もちろん聞き取り自体は受動的な能力ですが、
そこに能動的な勉強法を取り入れることにより
効果は非常に高まります。

 

※能動的とは、「自発的な」という意味です

 

 

今まで受動的な勉強法に偏っていたとしたら、
これからはあえて能動的な勉強法も取り入れてみてください。

 

必ず今までより2倍、いや、3倍以上の効果が得られると思います!!

 

次回は音読、シャドーイングの具体的なやり方について
詳しくお話ししていこうと思いますので、ぜひ楽しみにしていて下さい^^

 

 

 

 

 

 

●今回の記事がお役に立ちましたら下のブログランキングをクリックして頂けると嬉しいです♪


人気ブログランキング

 

 

 

 

 

 

 

■追伸

今回ご紹介した「シャドーイング」についてですが、
通訳者を養成するためのトレーニングとして、長い間通訳学校で使われているそうです。

 

英語のプロと言える人たちも、
この方法を取り入れて英語の達人となっているわけですね。

 

もちろん取り扱う英文のレベルは違うのでしょうが、
間違いなく学習の効果は立証されいるという事が言えます。

 

 

僕自身もその事実を愚直に信じて
音読、シャドーイングを取り入れることでかなりリスニングに関して
自信を持つことができましたので、ぜひ学習の一環として取り入れて頂ければと思います。


テーマ:リスニング

こんにちは!
佐藤です。

 

「毎日英語の聞き取りをしているけど、
自信を持って聞き取れている感じがしない・・・」

 

英語の勉強を始めたばかりの時期というのは、
誰でもこのような壁にぶつかります。

 

 

毎日英語の聞き取りをして耳を鍛えるという方法は
決して間違ってはいないのですが、
この方法だけでリスニング力を伸ばしていくのは
ちょっと無理があるかもしれません。

 

 

せっかく貴重な時間を費やして英語の勉強をするのであれば、
限られた時間の中で最大限の成長ができる方法が理想的ですよね?

 

 

 

上手にリスニング力を伸ばしていくには
正しい方法で丁寧に進めていくのが一番です。

 

 

リスニングはとにかく反復が大事ですので、
ヘタに手抜きをすると勉強の効果がまったくあらわれず
かえって時間の無駄になってしまいます。

 

 

 

それでは、
今回は間違いなくリスニング力が伸びる勉強法
ステップごとに詳しく解説させて頂きます。

 

 

 

 

 

■ステップ1:教材を用意する

なにはともあれ、まずはこれから取り組む教材を用意しましょう。

 

 

教材の選び方ですが、
リスニングの練習をするの場合は

書かれている英文がある程度理解できるレベルの教材を選ぶことがポイントとなります。

 

 

書店に行くと中学レベルで構成されている教材から
高校受験、大学受験用の難易度の高い教材まで様々なレベルがありますので、
ひととおり目を通してみて、
「これくらいの英文なら意味がわかるな」と思えるものを選ぶようにして下さい。

 

 

また、TOEICのスコアアップを目的としているのであれば
TOEIC問題集を購入しておけば間違いありません。

 

TOEIC問題集と言っても
問題集、解説本、参考書など色々と種類はあるのですが、
基本的にどれを選んでも特に問題はありません。

 

 

選ぶ時のポイントとして、
・解説ページに重要単語がピックアップされているもの
・解説ページの説明が多いもの
を選んでおくと、後々の学習がとても楽になります。

 

 

 

あと、当たり前ですが
必ずCD付の教材を購入してくださいね。

 

(特に古本屋だとCDが付いてない場合がありますのでご注意ください)

 

 

TOEICの教材で練習するのであれば、
まずはPart1の問題からチャレンジしていきましょう。

 

 

 

 

 

■ステップ2:音声のみを10回聞く

教材が用意できましたら、さっそく音声を聞いてみましょう。

 

焦る必要はありませんので、
まずこれから学習する問題を一つ選んで、その音声を聞いてみてください。

 

 

1回目聞いた時に「全然聞き取れなかった」という状態だとしても、
今はそれで大丈夫です。

 

2回目、3回目と音声を聞き取るうちに
「聞き取れた部分」と「聞き取れなかった部分」が
徐々にハッキリしてくると思います。

 

 

特に「聞き取れない部分がどこなのか」をハッキリさせるために
最低10回は同じ音声を聞き取りましょう。

 

 

 

 

 

■ステップ3:スクリプト(原稿)を見る

ある程度聞き取れない部分がハッキリしてきたら、
今度はスクリプト(英語の原稿)を見てみてください。

 

 

特に「聞き取れなかった部分」に注意して見てみてくださいね。

 

 

知らない単語だったから聞き取れなかったのか、
それとも知ってる単語なのに聞き取ることができなかったのか、
自分の“弱点”となっている部分が浮き彫りになってくると思います。

 

 

なるべく
「へぇ~、この単語ってこんな風に発音されるんだ!」という
感動の気持ちを持ってスクリプトを見るようにしてくださいね。

 

そうすることで音声が何倍も記憶に残りやすくなります。

 

 

 

 

 

■ステップ4:知らない単語を書き出し、意味を調べる

ここからは少し英文そのものを整理していきましょう。

 

まずは知らいない単語がありましたらその単語を全てノートに書きだして、
意味を調べていってください。

 

 

基本的に知らない単語は聞き取ることもできないし、
なんとなく音として捉えることができたとしても、意味の理解につながりませんので
ここで出てきた単語は必ず調べてこの段階で覚えるようにして下さい。

 

 

ノートに書きだすことで記憶に定着しやすくなりますし、
後で振り返るのも楽になりますので、必ずノートに書きだすよう心掛けてくださいね。

 

 

 

 

 

■ステップ5:英文を理解する

単語が全てわかる状態になりましたら、
英文全体の意味を理解しましょう。

 

特に英文を読み解く場合には
主語が、どうしたという事にフォーカスして
意味を読み解くようにします。

 

 

たとえば、

The man is climbing the ladder.

という英文の場合はでしたら、

 

主語が:The man is(男性が)

どうした:climbing the ladder.(はしごに登っている)

 

というように分けて考えることができます。

 

「主語が」と「どうした」がわかれば
あとはその2つをつなげることで分全体の意味を理解することはできますよね。

 

 

基本的に文章と言うのは、

「誰が、どうした」

「何が、どうなった」

という表現の連続ですので、
カンタンな英文の段階から「主語」と「どうした」の部分に
フォーカスして意味を理解するクセをつけるようにしていきましょう。

 

 

 

 

 

■ステップ6:英文を見ながら音声を10回聞く

ここまで、単語と文章の意味が理解できたら、
あとは音声との関連付けをしていきます。

 

 

すでに英文の意味が理解できていますので、
文章をパッと見ただけで文章のイメージが思い描ける状態に
なっていると思います。

 

文章の理解に対するストレスがなくなった分、
発音にしっかり集中しながら聞き取りをしていきましょう。

 

 

特に最初に聞き取りが難しかった部分に関しては、
書かれている英文と聞き取った時の音が完全に一致するまで
何度も繰り返し聞き取りをしてくださいね。

 

 

ここでしっかり頭に叩き込んでおけば、
次に同じ英文が流れてきたときに確実に聞き取れるようになりますからね。

 

 

 

 

 

■ステップ7:英文を見ないで音声を10回聞く

最後は、英文から目を離して音声のみの聞き取りをしましょう。

 

この段階になるとすっかり英文は頭の中に刷り込まれていますので、
音声を聞いただけで単語、文章、あるいは情景まで思い描ける状態に
なっていると思います。

 

「さっきまで見ていた英文だから、聞き取れて当たり前じゃん」

 

と思うかもしれませんが、それはそれで全然OKです。

 

 

ここで大切なことは、
「最初は聞き取れなかった英文が、今は手に取るように聞き取れる」
という達成感を味わうことです。

 

 

 

ほんの数分前まで聞き取れなかった英文が
今は完全に聞き取れる状態になっているということは、
その数分であなたが確実に成長している証拠です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここまで長くなりましたが、
リスニングを勉強する際のもっとも効果の高い方法については
以上となります。

 

この7つのステップを繰り返して、
どんどん聞き取れる英文を増やしていきましょう!!

 

 

ここまで読むと大変そうに思えますが、
慣れてしまえば1つ1つのステップにそんなに時間はかかりません。

 

 

まずは簡単な問題を1つ決めて、
ステップ通りに進めてみてください。

 

このステップで色んな問題に取り組んでいれば、
自分でも驚くほど英語が聞き取れるまでに成長していることに
ビックリすると思います。

 

 

 

 

 

 

●今回の記事がお役に立ちましたら下のブログランキングをクリックして頂けると嬉しいです♪


人気ブログランキング

 

 

 

 

 

 

 

 

■追伸

たまーにYoutubeでアニメを見ていると、

英語の字幕がついている場合がありますよね?

 

ついつい英語の字幕ばかり見てしまうのですが、

あれってすごく勉強になりますね!!

 

 

日本語では少し複雑な内容を話していても、

英語にするととてもシンプルな言い方で表現されていることが多いです。

 

 

「そこってそんな簡単な言い回しでいいんだ!」

「なるほど、そうやって言い換えたら簡単だじゃん!」

 

と驚きや発見をすることが本当によくあります。

 

 

日本人って日本語の表現を厳密に英語に置き換えないといけないという

固定観念がありますよね?

 

でも、アニメの英語字幕を見ていると本当にシンプルな表現で

上手に英語に置き換えられていることにビックリします。

 

 

 

まぁ、アニメを見ているだけで英語力が上がるわけではないですが、

日本語から英語への発想の転換のやり方はとても参考になることが多いです。

 

 

 

もし興味がありましたら、

「アニメタイトル + english sub」で検索してみてください。

 

 

特に王道のアニメ(ドラゴンボールやワンピース)でしたら

たくさん動画が見つかりますので、興味のあるアニメで一度英語の字幕を

見てみてください。

 

 

きっと新しい発見があると思います^^


テーマ:リスニング

こんにちは!
佐藤です。

 

「リスニング問題が聞き取れない」と悩む人が多いですが、
実はリスニングができないという現象にはちゃんとした理由があるのです。

 

この「リスニングが出来ない理由」を知り、解決することが出来れば
あなたはどんな英文でもリスニングできるようになります。

 

 

 

今回は、まず「なぜリスニングができないのか」という原因から考え、
そこから「リスニングができるようになる方法」へと発展させていきましょう。

 

 

 

 

 

 

 

■知らない単語は聞き取れない

 

まず、リスニングが聞き取れない最大の理由は
知らない単語を聞き取ろうとしている
という事です。

 

 

たとえば、

 

This is an apple.

(これはリンゴです)

 

これくらいの英文でしたら読んでも意味が解るし、
おそらく音声だけ聞いても意味を把握できるだろうと思います。

 

 

 

ではこちらはどうでしょう?

 

The Bus stop is near the post office.

(バス停は郵便局の近くにあります)

 

こちらも、読めばどうってことない文章ですよね。
音声だけだと若干聞き取りに抜けが出るかもしれないですね。

 

 

 

では、最後にこちらはどうでしょうか?

 

You should determine a demand in the young generations.

(あなたは若い世代の需要を見つけるべきです)

 

 

 

まずパッと見ただけでは英文の意味がわかりませんよね?

 

 

少し分解して考えてみると
「determine(決心する・見つけだす)」とか「demand(需要)」などの

むずかしい単語が入っていますので、
おそらくこれらの単語が、英文の理解を妨害している要因だという事が
わかってもらえたと思います。

 

 

もし3番目の文章を音声のみで聞かされたとしたら
その場で意味を理解し、正解を導き出すというのはかなり厳しいですよね?

 

 

 

 

リスニング上達のステップとしては、
英文を読んで理解できる→その英文を音声のみで理解できる
とステップアップしていくのが最も理想的な順番です。

 

 

逆に、英文を読んで理解できるレベルに達していないと
リスニングの能力を上げていくのは難しいですので、
リスニング能力を上げる事ももちろん大事ですが、
同時に英文を正しく理解できるようになることにも集中していきます。

 

 

 

 

そして、英文が理解できない大きな要因の一つに
「単語を知らない」という問題があります。

 

 

ですので、リスニングの能力を伸ばす一つ目の手段として
知ってる単語を増やす(語彙力を伸ばす)という方法は非常に有効です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

■単語の勉強の間違い

 

しかし、僕が英語を教えている同僚にこの話をすると、
どうしても

 

「結局単語を知らなければリスニングもできない」
   ↓
「単語の勉強だ!」

 

と先走ってしまう人がほとんどです。

 

 

 

僕は毎回その人たちにストップをかけています。

 

 

 

単語の勉強と言うのは確かに必要なのですが、
どうやら一般的に、

『単語の勉強=単語帳を買ってひたすら覚える』

というイメージが非常に強いようですね。

 

 

 

特に初心者の方に対してですが、
ハッキリ言ってこの方法をまったくオススメしていません。

 

単語帳を買って単語の勉強をするというやり方は、
いかに英単語を日本語に訳せるかという事に重点を置かれてしまいます。

 

 

その能力を完全に否定するわけではありませんが、
リスニングにおいてはハッキリ言ってジャマになります。

 

 

 

だって、リスニング中に覚えた単語が出てきたら、
「あ、この単語は確か日本語のこの意味だ!」って喜んでいる間に
残りの文章が終わってしまいます。汗

 

 

 

もちろんレベルに応じて単語帳を使った勉強をするはとても良い事ですが、
少なくとも初心者のうちはこのような勉強に走らないように注意してください。

 

 

 

 

 

 

 

 

■正しい単語の勉強法

 

では、単語帳を使わずにどのように単語の勉強するかと言うと、

練習問題に出てきた単語をその都度覚える

という方法が一番効果が高いです。

 

 

例えばTOEICの練習問題に取り組んでいるなら、
1つの問題に対して知らない単語がいくつか出てきますよね?

 

その知らない単語を全てノートに書き出して、
全ての単語の意味を調べてください。

 

一つ一つ単語を調べていくことで単語に対する知識も増えていきますし、
最終的に文章全体を理解するという結果にもつながります。

 

 

 

 

この方法で進めていくと
・単語を覚える
・英文を正しく理解する
という2つの能力を同時に鍛えることができます。

 

 

もちろん、次の問題に取り掛かったら全く知らない別の単語が出てくるわけですが、
この時も同じように全てノートに書き出して意味を調べればいいんです。

 

この方法を繰り返しているだけで
かなりの量の単語をインプットすることができます。

 

 

 

特にTOEICの問題集で勉強するのであれば、
頻繁に出てくる単語がみるみるうちにわかるようになってきますので、
体感としてよく出る単語を覚えられるようになってきます。

 

 

 

 

僕自身の体験談ですが、
参考書などを見ていて“頻出単語”とか“ポイント”とか書いてあっても、
その単語を一度に全て覚えるのはかなり難しかったです。

 

 

ですが、自分自身が何度も目にする単語と言うのは意識しなくても自然と頭に入ってきますので
無理に努力しなくても勝手に頭が単語を覚えてくれるという状態でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いかがだったでしょうか?

 

 

特に初心者の方で「リスニングが苦手」と思う人のほとんどが

「知らない単語が多い」という事が原因しています。

 

 

 

ただし、初心者にとって知らない単語が多いというのは当たり前のことですので、

決してそんな事で落ち込まないで下さい。

 

 

 

知らない単語が出てきた=また一つ新しい単語を覚える機会ができた

と前向きに考えるといいですよ^^

 

 

 

 

 

 

 

次回は
具体的なリスニング勉強法についてかなり細かく解説していきますので
ぜひ楽しみにしていて下さい♪

 

 

 

 

 

 

●今回の記事がお役に立ちましたら下のブログランキングをクリックして頂けると嬉しいです♪


人気ブログランキング

 

 

 

 

 

 

 

■追伸

最近、運動不足解消と勉強時間の確保のため

徒歩で通勤をしています。

 

片道30~40分くらいの時間ですので、

運動にも勉強にもちょうどいい時間なんですよね。

 

 

ですが、いい運動にはなっているはずなのですが、

思ったように体重は落ちていきません。

 

 

「もっと時間効率を上げる方法はないかな」と考えた結果・・・

 

 

 

 

サウナスーツを購入しました!

 

 

 

たぶんサウナスーツを着て30分もウォーキングすれば

結構汗をかいて脂肪燃焼するはずですよね?!

 

 

 

 

数日前にAmazonで注文して昨日到着しましたので、

今日からさっそくサウナスーツを着て出勤してきたいと思います!!


テーマ:リスニング

こんにちは!
佐藤です。

 

前回の記事では、
初心者はまずリスニングセクションのPart1から丁寧に攻略していきましょう

というお話をさせて頂きました。

 

 

いかがですか?
少しでも学習は進みましたでしょうか?

 

Part1は比較的カンタンな英文で構成されていますので、
まだ英語やTOEICに慣れていない人でも少しは理解できる内容になっていると思います。

 

(少なくとも、英文を読めばなんとなく意味がわかるのではないでしょうか)

 

 

 

ただ、もしかしたら
「リスニングが上達してる気がしない」
と感じている方もいるかもしれません。

 

 

「何度か聞いてる英文なら聞き取れるけど、新たに聞く英文になるとさっぱりで・・・」

 

と心配になることもよくありますよね。

 

 

 

初心者のうちはそれが当たり前ですので、

今の段階ではあまり気にしないで下さい。

 

 

 

 

リスニングは「聞き取れた!」と実感できる回数を増やせば増やすほど
上達を感じることができます。

 

(実際に上達します)

 

 

今回はその「聞き取れた!」という実感を味わいながらできる勉強法について
解説していきたいと思います。

 

 

 

 

 

■カンニングOK?!困ったら迷わず英文を見ましょう!

 

リスニングの勉強をするのであれば、
少なからず

 

「リスニングのみで英文を理解できなきゃ意味がない」

 

と考える人が意外とたくさんいるようです。

 

 

確かにTOEICのリスニングセクションでは
英文が記載されていない問題もたくさん取り扱われますので、
最終的には聞いただけで英文が理解できるレベルを目指す必要が出てくることは間違いありません。

 

 

でも、その能力が必要なのはあくまで本番の時だけ。

 

日頃の勉強では、聞き取りのみで英文を理解する必要はまったくありません。

 

 

むしろリスニングの勉強の場合は発想をまったく逆にして
「読んで理解できる英文をたくさん聞いて耳を鍛える」という方法が
もっとも効果が高くなります。

 

もし一度CDの音声を聞いてみて
「全然聞き取れないし、理解できない!」と思ったら
迷わず英文のスクリプト(原稿)に目を通して英文を目で見て確認してください。

 

 

そして、自分が聞き取れなかった部分はどんな単語だったのか、
どんな文章だったのかをすぐに確認しておきましょう。

 

「あっ、ここはこんな風に発音していたんだ!」

 

「この単語ってこんな発音になるんだ!」

 

のような発見が多ければ多いほど音声と英文が脳に刷り込まれますので、
結果的にリスニング力の向上につながります。

 

 

 

 

 

 

■リスニング力が飛躍的に向上する○○とは?!

 

英文を見ながら音声を聞けば
だんだんと頭の中で英文がイメージできるようになってきますよね?

 

 

この段階になるとかなり英文を聞き取る力はついてきている頃だと思います。

 

 

ある程度聞き取れるようになってきたら、
次は英文から目を離すか、目を閉じて音声のみをリスニングしてみましょう。

 

さっきまで聞き取れなかった英文たちが、
手に取るように聞き取れる状態が出来上がっていると思います。

 

 

 

もちろん「さっきまで見ていた英文だから頭で覚えているから当たり前」と思うかもしれませんが、
そんなことは気にしなくていいんです。

 

「最初は聞き取れなかった英文が、今は聞き取ることができる」

 

この状態を作り上げたことは間違いなく成長の証拠なのです。

 

 

 

 

 

でも、せっかくなのでここでもうひと踏ん張りして
もっともっとリスニング力を強化してしまいましょう!!

 

 

 

方法は簡単。

 

 

英文を口に出して読む。

いわゆる「音読をする」という事です。

 

※タイトルの○○は「音読」の事です

 

 

 

たくさんの書籍やネットの情報でも
「音読をすることは英語脳を作るために最適の方法」
と言われています。

 

僕自身もまったくの同感でありますし、
実際に音読を取り入れてリスニング力は飛躍的に向上しました。

 

 

 

今まで目で見ながら聞いていた英文を実際に自分の口で発音してみるという作業は
実はめちゃくちゃ負荷の高い作業です。

 

始めのうちは大変に思うのですが、
負荷をかけた分だけリスニング力がバツグンに跳ね上がります。

 

 

 

単語や英文を発音できるということは
その単語や英文の音を正しく理解しているという状態を表します。

 

例えば、
難しい漢字を見ただけで覚えろと言われても
細かい部分までしっかり覚えられているか微妙ですが、
実際に書いて覚えることによってかなり細かい部分まで鮮明に
記憶できますよね?

 

その原理と同様で、発音できる単語や英文であれば、
聞き取ることはとても簡単に思えるというわけです。

 

 

英文を見ながらでいいので、
ぜひ音読まで行って最大限のインプットにチャレンジしてみてください!

 

 

 

 

 

 

という事で
リスニング力を上げる一番効果の高い方法は、

 

1.英文を聞く

 

2.スクリプトを見て英文を確認する

 

3.スクリプト見ながら何度か音声を聞く

 

4.スクリプトを見ないで何度か音声を聞く

 

5.英文を見ながら音声と同時に音読してみる

 

この順番でリスニングを繰り返していきます。

 

 

まずは比較的カンタンなPart1から始めて
徐々に取り扱う英文のスキルを上げていきましょうね^^

 

 

 

 

 

 

次回は、

リスニング問題が聞き取れない理由とその解決方法についてお話ししていきますので、

ぜひ楽しみにしていて下さい♪

 

 

 

 

 

 

 

●今回の記事がお役に立ちましたら下のブログランキングをクリックして頂けると嬉しいです♪


人気ブログランキング

 

 

 

 

 

 

 

■追伸

最近TVで「スマートニュース(スマニュー)」のアプリのCMを見ました。

 

「これで英語の勉強してる人多いみたい」

というセリフにつられて、ついついダウンロードしてしまいました。汗

 

 

確かに、手軽に英字新聞を読めるというのは便利ですね。

 

普通だったら英字新聞を買わないといけないですけど、

アプリでサクっと見れるのはとても手軽でいいと思います。

 

 

 

でも、、、

 

 

勉強になるかどうかは微妙ですね。

 

単語はいちいち調べないといけないし、

取り扱うニュースが難しい場合もあるし、

結構一つのニュースを読むのに時間がかかります。

 

 

 

だったら、

「StudyNow」というアプリの方が勉強には向いてますね!

 

 

主要な単語もちゃんとピックアップしてあるし、

英文と和文の両方が書かれているので、

内容の理解に困ったらすぐに確認ができるのが一番助かります。

 

 

 

まぁ、どちらのアプリが良いかという話はさておいて、、、

 

とりあえず、

英語でニュースを読んでるって、なんかカッコいいですよね。

 

 

ただそれだけの理由で

英語でニュースを読む習慣がつきそうです。笑

英会話スクールに通わなくてもTOEIC800点を取れた!